はじめに

山影
山影

こんにちは、悩める高校生とその親御さん。

サイト管理人のヤマカゲです。

 

「日本の学校は牢獄のようだ」

日本にやってきたアメリカ人は口をそろえてそうやって言うそうです。アメリカ人ではなくても学校生活を息苦しく感じている人はいるでしょう。

それもそのはず。
日本の学校ではアメリカの対話式の授業とは違い、教師が一方的に知識を教えそれを生徒が黙々と板書する。

部活動ぐらいは楽しくやろうと思って入部したら、さほど年齢の変わらない連中が先輩風を吹かせ後輩をこき使う。

学校が終わったと思ったら今度は塾に通う。

 

それに加え、学生は人間関係も複雑です。
学校では自己主張ができる生徒の立場が上になり、控えめな子は下になるという不思議なことが起こります。

友達付き合いが苦手だという生徒にとっては、苦痛以外の何物でもないでしょう。
実際に、不登校になってしまう生徒の一番多い理由は人間関係への不安です。

 

お子さんたちはこんな息の詰まるところで生活をしているのです。

このサイトは、高校生たちに「メンタルを強く持ってほしい!」という気持ちでつくりました。

・スクールカーストの構造
・学校を支配する「空気」
・自分の性格を認める考え方
・強いやつに屈しない主導権の握り方
・コミュニケーション術
・不登校でも未来を切り開く能力開発

などなど、心理学の知識を紹介していきたいと思います。

昔とは変わった学校で、お子さんがどのように闘っていくべきなのか、そして親としてできることは何なのかを知ってもらえたらと思います。

 

ぜひ、お子さんを学校の空気に飲み込まれない「メンタルマスター」に鍛え上げてください。

 

親子の性格タイプテスト

お子さんの性格を知るための、性格タイプテストです。
たった2つの質問に答えるだけで、お子さんの学校生活を知るヒントを得られるでしょう。

 

 

夏休み明けの不登校自殺

学校に悩む高校生たちにとって、夏休みは堂々と学校を休める期間。

夏休み明けとなり、みんなは「面倒くさい」と言いつつも居場所があるから気楽に学校に行ける。居場所がない子にとっては、不安や恐怖が蘇ってくるのです。

そんな夏休み明け、9月1日は不登校の自殺が2倍になるそうです。

 

教室の空気が命を奪うこともあるのです。

 

学校で居眠りしているやつの方が偉いのか

「アイツ、学校来てないよな」

学校に行っているというだけで偉そうな顔をしている連中もいますが、学校に行っているみんなが熱心に勉強しているわけでもなければ何かに情熱を持っているわけでもありません。

たまたま友人ができて、たまたま居場所ができたから、成り行きで口をポカンと開けて学校に行っているだけなのです。

 

学校に行かない子が学校に行っている子に大きく劣ることはありません。

 

高校を卒業しないと大学に行けない。大学に行かないといい会社に就職できない。
そんなことを思って心配する気持ちはわかりますが、高校に行かなくても試験で高認をとることができます。大学に行くこともできます。

コミュニケーションが苦手ならコミュニケーションの機会が少ない仕事を選べばいいのです。