たった5分で先延ばし撃退!自制心の3つの真実

「勉強しようと思ったのにスマホをいじってたらいつの間にか一日終わってた…」

先延ばしグセのせいで休みを無駄にした経験は誰しもがあることでしょう。

 

今回は読むだけシリーズ第2弾!

読むだけで先延ばしがなくなる自制心の真実についてお話しします。

今からたったの5分で、あなたの人生から「堕落」の2文字が消えることでしょー。

 

なぜ「知っておくだけ」で先延ばしがなくなる??

人間が三日坊主となってしまうのには、本人の自制心がないだけが原因ではありません。

実は、サボってしまう心理学的な理由があるのです。

サボってしまう心理を知っておくだけでも自制心を発揮しやすくなります。

なぜなら、僕たちがサボりそうになったとき、「あっ、これはあの心理が働いているな」と自覚し、軌道修正することができるからです。

 

自制心の真実1.「今日は○時間頑張ったぞ」は間違い!?

「一歩進んで二歩下がる症候群」

――ここからは契約者のみだ…――

 

「今日は○時間も頑張った!僕って偉い!」という風に、目標達成状況を振り返るのはよろしくないことが分かっています。

なぜなら、「今日はこんなに頑張ったから、明日はちょっとぐらい手を抜いてもいいだろう」という心理が芽生えるからです。

名付けて、「一歩進んで二歩下がる症候群」です。

 

実際に、ある研究ではダイエット中に達成状況を確認したグループと、確認しなかったグループでは、達成状況を振り返ったグループのほうが誘惑に負けやすくなり、結果的に目標から遠ざかったという結果が出ています。

順調なときこそ「一歩進んで二歩下がる症候群」を思い出してくださいね。

ピタゴラ体操のようにノロノロ進んでいる場合ではないのです。

一歩ずつ進み続けてこそ偉い人!

 

対策:「どうしてこんなに頑張れたのか?」と振り返る

この心理に関する対応策は、「どうしてこんなに頑張れたのか?」と振り返ることです。

例えば、「今日はブログの記事を2つも更新したな。どうしてこんなにできたんだろう。そうか、昨日読んだ本の内容が濃かったからだな。関連書籍を探してみよう」というように、振り返り方を変えてみるといいです。

 

自制心の真実2.目標を立てただけで達成した気になる

ヘルシーなサラダ症候群

「勉強目標を立てただけで満足してしまい、実行に移せなかった」

こんな経験はありませんか?

僕たちの脳は「目標を達成できるかも」と期待しただけで、まるですでに達成したものであるかのように勘違いし、誘惑に負けやすくなるからなんです。

 

例えば、

  • 「ダイエットのために高カロリーなものは控えて、ヘルシーなものを食べるようにしよう」と心に決める
  • いざコンビニに行き、ヘルシーなサラダを見かけると、「よし、これで目標に近づけるぞ」と期待する
  • するとあら不思議。そのままサラダの前を通り過ぎ、高カロリーなお弁当を手にとってしまう

という謎な現象が起きてしまうんです。

サラダを見ただけで嬉しくなっちゃって達成した気になるんですね。

 

実際にマクドナルドにヘルシーなメニューを充実させたところ、よりボリュームのあるメニューの売れ行きが良くなったそうです。

ヘルシーなメニューを見ただけで「健康にいいことをした!」と錯覚して、ご褒美のビッグマックにかぶりつきたくなったんでしょうな。

愚かだね。人間は。

 

僕も見事にこの心理にハマったことがあります。

  • 昔むかしあるところに、山影くんという少年がいました。
  • 山影少年は「心理学の知識を配信したいけどどういうコンテンツを使えばいいのか?」とマネタイズの方法に悩んでいたそうな。
  • するとそのときブログの有料会員化という方法を見つけたのです。
  • 少年は「いいじゃん、これ!これで心理学の配信ができる!」と舞い上がりました。
  • 少年はやる気に満ちて、その日はブログ投稿が凄くはかどりました。
  • とはならず、1日中アイドルの動画を見ていましたとさ。

 

愚かだね。人間は。

今後目標を立てるときはヘルシーなサラダ症候群を思い出していただだきたい。

 

目標を立てたら「失敗するかも」というイメージを持て!

この心理に対する対抗策は、ネガティブなイメージを持つことです。

ある研究では、自分が立てた目標に対して、「こんな風に成功する」というポジティブなイメージを持つよりも、「もしかしたらこんな風に失敗するかも」というネガティブなイメージを持つほうが目標達成率が高まることが分かっています。(なんと達成率が2倍に跳ね上がります)

なぜなら、現状と目標との間にどんな障害があるかという比較(心理対比と言う)ができるので、やることが鮮明化されるからです。

 

例えば、「これから毎日ブログを更新しよう」という目標を立てたとします。

「ブロガーになって月100万儲けて…」などと成功した自分を夢見るのではなく、

「もしかしたら3日坊主でやめてしまうかも」

「突然学んでいることへの興味がなくなってしまうかも」

と不安を持っておくぐらいがいいということです。

 

自制心の真実3.「明日がある」と先延ばしにする

明日があるさ症候群

僕たちの脳は目標達成までに期間的な余裕があるほど、「明日やればいい」と楽観的になりがちです。

名付けて「明日があるさ症候群」です。

これについては実験のデータを持ち出さなくても経験的にわかることでしょう。

例えば、夏休みの課題や受験勉強は、「まだまだ先だから」と先延ばしにしがちですよね。

 

デジタルコンテンツづくりにしてもそうです。

「みんな会社でやってるんだし、僕だけフリーランスなんて目指さなくてもいいや。まだ先まだ先」とか、

「ブログ書くのなんてやめちゃっても誰にも迷惑かけないし、明日でいいや」

という意識がどこかにあれば目標達成は遠ざかってしまうことでしょう。

「♪明日があるさ」なんて言っている場合ではありません。

「俺はウルフルズか!」と自分にツッコミを入れて、克服していただきたい。

 

「明日も同じ時間サボる」と決める

「明日があるさ症候群」を防ぐためには、「明日も今日と同じ時間サボる」と決めておくといいでしょう。

「1日2時間勉強する」と決めてしまうと、「まー、明日からやればいいや。今日は休息の日ってことで」となりがちです。

 

そうではなく、サボる時間の方にルールを設けてしまうのです。

携帯に触りそうになったら、「今日と同じ時間明日もサボらなければいけない」ということを思い出すと、サボり時間の重みが痛感できるはずです。

 

本日の即実践!プラン

特になし。読むだけっていいましたからね。

ただし3つの心理は忘れないで!

「一歩進んで二歩下がる症候群」「ヘルシーなサラダ症候群」「明日があるさ症候群」

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