内向的な性格を受け入れるアクセプタンス

友だちが少ないと思われるのが嫌だ
・内向的な性格を変えたい
・ネクラな自分が嫌い
 
 
今回はそんな内向的な性格の方に「アクセプタンス」というテクニックをご紹介します。
アクセプタンスとは、自分を受け入れることです。
 
といっても、外尊内卑の価値観が浸透しているなかで、内向的な性格を受け入れるのは勇気がいることです。
今回は科学的根拠を示しながら内向型を称え外向型をこき下ろす記事を書いてみました。
 
読むだけで、「内向的ってこんなにすごい能力だったんだ」「自分は何に悩んでいたんだ」と悩みが消えているはずです。
 
 

アクセプタンスのメリット

アクセプタンスは自分を受け入れることです。
性格を変えるのではなく、性格に対する考え方を変えていきます。
 
「内向的な自分も素晴らしいじゃないか」と受け入れていきましょう。
 

ぼっちで気にしない鋼メンタルを手に入れる

アクセプタンスによってメンタルの安定が見込める(=内向的な性格のコンプレックスがなくなる)と言われています。
 
なぜなら、自分を受け入れることによって反芻思考がストップするからです。
 
例えば、「内向的なままじゃ将来やっていけないよな」「暗くて地味なやつだと思われてるんだろうな」とウジウジ考えてしまうのが反芻思考です。
 
反芻思考はうつ病の原因ともなるので今すぐストップさせた方がいいです。
 
 

セルフコントロール能力もアップ

ある研究(参考)では、アクセプタンスによってセルフコントロール能力もアップすると言われています。
 
セルフコントロールとは我慢強さみたいなもので、人生の成功を決定付けるファクターのひとつです。
 
このサイトでは「やり抜く力」と読んでいます。
陰キャ起業の際も、諦めずに考え続ける力やブログを続ける力は必要になります。
 
ネットやテレビの誘惑に負けないようになり自由な時間を手に入れることができるでしょう。
 
 
 

科学で分かった!内向型の真実

では、本題です。
 
「お前って内向的だよな」と言われたらこう言い返せ!というフレーズ集としてまとめました。
毎日思い出して、心に留めておいてください。
 

内向的な人ほど集中力が高いんだよ。

 ――ここからは契約者だけだ…――
 
 
内向的な人ほど集中力が高いと言われています。
 
実際に内向型と外向型に知性の差はありません。
 
それなのに、内向型は集中力が高い分外向型よりも学校でいい成績をおさめます。内向的な人は集中して粘り強く学ぶことができるからに違いありません。
 
 
特にこれからの時代は「Time is money」ならぬ「Attention is money.」なんて言われるほど集中力が必要だと言われています。
 
なぜなら、ネットやYouTubeなど集中を邪魔するものがたくさんあるからです。
内向的な人は目の前にとらわれず目的を遂行する能力が高いと言えます。
 

君は人のために時間を使ってるんだね。僕は僕のために時間を使う

内向的な人は社交が得意ではないので、学校や会社で「ぼっち」になりやすいです。
 
しかし、孤独になりやすいということは、その分自分の時間が増えるということでもあります。
 
 
といっても、基本的に孤独にはデメリットが多いです。
完全に孤独でぼっちなら、人生の満足度はどうしても下がってしまうかもしれません。
 
しかし例外的に、知性の高い人は社交に時間を費やすほど幸福度が下がると言われています。
 
知性の高い人は難しい課題に挑戦したり、考え事をしたりするのを好みますよね。
ですから、人と関わる時間を無駄に感じるのでしょう。
 
 
知性に自信のある人は「自分は頭がいいから人との交流をムダに感じるのだ」と思っておけばいいでしょう。
 
 
また、孤独とは言っても学生のうちは家族がいるわけですし、友だちがいない分家族との交流を楽しめばいいのではないでしょうか?
 
僕の個人的な経験になりますが、高校時代に友だちができなかったからか、ほとんど反抗期がありませんでした。(笑)
 
反抗するほどの心の余裕がなかったんですね。
これから本当に気の合う友人を見つけていけばいいのですから、今孤独でも焦る必要はないのです。
 

ぼっち飯が可哀想?ランチメイト症候群の方が可哀想だよ

内向的で「ぼっち」な人は孤独で可哀想と思われがちです。
 
しかし、ぼっちを極めた僕からすれば、内向的なのに無理して外向的な人の輪に入っている人たちの方がよっぽど可哀想です。
 
内向的な人間が外向的になろうとすると幸福度が下がると言われています。(参考)
 
 
また、性格を偽ることによって自律神経のバランスが崩れ、体調を壊しやすくなるとも言われています。(参考:ハーバードの心理学講義)
 
キャビンアテンダントさんは、日常的に面白くもないのに笑わないといけないので寿命が短い、みたいな研究がいい例です。
 
 
内向的で友達ができないから病むのではなく、無理して外向的になろうとするから病むのです。
 
「友だちグループといつも一緒に行動することに違和感を感じる」
「話を合わせたり、嘘でも盛り上がったりするのが苦痛」
 
そんな風に思っている人はいますぐ自分の人付き合いの仕方を考えてみましょう。
 
ぼっちをディスっている場合ではありませんよ。僕はあなたたちが一番心配です。
 
 
よく2、3人のグループが一人でお弁当を食べているところを笑っていることがありますよね。
なんて暇な人たちなんだろうと思いませんか?
 
僕なんかは「よっぽど話題がないんだな」と思ってしまいます。
 
「お弁当を食べるときに孤立してはいけない」という強迫概念のことをランチメイト症候群と呼びます。
 
「誰かとお弁当を食べなきゃ」という強迫意識から、特別仲がいいわけでもない相手と一緒にランチをして気まずい空間が流れることを苦痛に感じている人は結構いるみたいです。
 
これを「愚の骨頂」と言わずしてなんと呼ぶでしょう。
 
 

孤独?そうさ、僕は孤独な芸術家だからね

孤独な時間が多い人の方がアイデア力もアップします。
 
なぜなら、新しい発想を生むことは恥ずかしいことだからです。
 
 
また、発想を産むためにはデフォルトモードネットワークが大事だという話もしました。
デフォルトモードネットワークとは、脳がぼんやりした状態のことですね。
 
人と交流するときにぼーっとする人はいません。
 
つまり、社交に時間を費やすほどデフォルトモードネットワークの時間が減って、頭が固くなるのです。
 
 
孤高なあなたは考えたり、面白いことを思い付いたり、という高貴な時間の使い方ができるのです。
 
飲み会で仲間と騒いで「一気!一気!」なんて調子に乗って騒いでアルコール中毒で死ぬ、なんてお下劣な人生の使い方をしないように。
 
 
僕は、高貴な内向型とお下劣な外向型が生物学的には同じ種であることが恥ずかしくてしょうがありません
 
外向的なみなさんには、「自分たちが人間という種の品格を下げている」ということを肝に命じていただきたい。
 
ま、黙々と思考することを放棄している外向型にそんなことはできないでしょうが。
 
 
といっても、「アイデア力って一体何のために使うんだよ。芸術家じゃあるまいし」と思われることでしょう。
 
アイデア力をいかすにはこちらの記事をご覧ください。

コメント