努力いらずでリア充に見られる偽外向的の心理学

お一人様のマニュアル
  • リア充に見られたい
  • 明るい人だと思われたい

そんな方々に向けて、今回は外向性を高める方法というよりも、外向性をうまく演じるテクニックについてです。

リア充に見られたいという願望を科学的に叶える面白い心理学を集めてみました。

実際に外向的にならなくても、「この人は外向的で楽しそうな人だ」と錯覚してくれれば、自然と人が集まるようになります。

ということで、コミュ力いらず・努力いらずでリア充になる3つの科学的手法を解説していきます。

 

アイコンタクトを意識的に増やす

アイコンタクトを増やすことによって相手から引き出せる会話量を増やすことができます。

アイコンタクトに関するある研究を紹介します

  • 被験者を集めてデバイスを介したグループチャットを行ってもらった
  • グループ内のサクラ(実験の協力者)がアイコンタクトをあまりしないグループとアイコンタクトを意識的に増やすグループで比較
  • サクラがアイコンタクトを積極的にしたグループの方が会話量を多く引き出すことができた

という研究です。

アイコンタクトを積極的にしたほうが、相手に「自分の話を聞いてもらえている」という感覚を覚えさせるため、結果的に会話量が増えたのだと思われます。

 

つまり、「会話が苦手」「話題が続かないのが苦痛」という方は、意識的に相手の目を見ることを実践すればいいでしょう。

 

それでも「相手と目を合わせるのが怖い」という陰キャの方も多いでしょう。

そこでお勧めなのは目ではなく鼻や口元を見ることです。

実は、人間は自分が話している時に鼻の辺りを見られていようが口元を見られていようが、「ちゃんと目を見て話を聞いてもらえている」と認識することが分かっています。

 

つまり、顔さえちゃんと見ていれば実際に目が合っているかどうかはあまり関係がないということです。

 

ちなみにこれはアイコンタクトバイアスと言って、人間は相手の目を見て話せていないと、目を合わせていないのがバレていると思い込みがちなのですが、実際はそうではないのです。

 

濃いめのメイクをする

女性限定のテクニックなりますが、コミュ障の人にオススメなテクニックとしてきちんとしたメイクをすることです。

メイクをすることによって社交的になれるという研究があります。

  • 人見知りな女性を集めて、プロにメイクをしてもらうグループ、自分でメイクをするグループ、基礎化粧品しか使わないグループに分類
  • その後それぞれのグループにコミュニケーションを取ってもらう
  • メイクをしてもらったグループ、もしくは自分でメイクをしたグループは自分に自信を持つことができ会話を楽しむことができた
  • 特にプロにメイクしてもらったグループは自尊心の高まりが見られた

という研究です。

自分に自信がなくてメイクには興味がないという方もいらっしゃるでしょう。

しかし実際は、「自信があるからメイクをする」のではなく、「メイクをすることによって自信がわいてくる」ものです

手軽に社交的になりたいという方には、メイクの勉強をしたり、詳しい方に教えてもらったりすることをお勧めします。

 

声の出し方を意識する

なんと、人間は声の出し方だけでもその人の性格をかなり詳細まで言い当てることができると言われています。

逆に言えば、外見やコミュニケーション能力を変えなくても、声の出し方を外交的っぽくすれば、「この人は外交的なんだ」と錯覚してくれるということです。

 

「『外交的っぽく』とはずいぶん雑なアドバイスだな」と思われるかもしれません。

しかし大丈夫です。皆さんがイメージする外交的っぽい話し方意識すればそれが正解なのです。

なぜなら、僕たちは外交的な振る舞いをなんとなくイメージできているからです。

 

ある面白い研究を紹介します。

  • 被験者を集めて程度に対して数学の授業をしてもらった
  • その際に、「外交的で面白い講師を演じるように」という条件が出される 
  • 偽外向型が授業をした後、本物の外交的な人にも授業をしてもらった
  • 生徒の評価としては、偽の外向型と本物の外向型の外向性の印象はほとんどは変わらなかった

つまり、僕達は知らず知らずのうちに外交的な人たちの振る舞いを見て学習しているというわけです。

 

特に、セルフモニタリング能力(空気が読めるかどうかの指標)が高い人は、人をよく観察していて真似する能力が高いので外交的なふりをするのも上手いです。

 

自信がなくてもコミュニケーション能力が無くてもいいので、話し方だけは外交的にしてみると相手にリア充アピールをすることができるでしょう。

 

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