脳トレするとADHDが解決するかもしれん

お一人様のマニュアル
【今日の心トレ】Nバック課題で知能を強化して様々な恩恵を受けよう!

【獲得経験値】

  • 知能を高めたい!
  • ADHDを少しでも改善したい!
  • うつや不安を解消したい

という方へ。今回は知能を高める科学的手法をご紹介します。

知能は心身の健康にも影響!?

スウェーデンで行われた調査では、IQ の低い人は IQ が高い人に比べて、中毒で死ぬ可能性・溺死する可能性・交通事故に巻き込まれる可能性などが高いと言われています。

理由として考えられるのは、知能が高い人のほうが注意深いからでしょう。

 

他の研究でも IQ が低いほど高血圧・脳卒中・心臓発作などのリスクが高まるそうです。また、うつ病や統合失調症などの病気も知能が大きな影響を及ぼしているとか。

知能はなんと心身の健康にもつながっているんですね~

 

知能が高いほどダイエット・禁煙・自己投資も成功して、不安からも開放される

知能を高めると「認知制御」がうまくできるようになってきます。認知制御とは自分の衝動を抑える働きのことです。

 

知能が低い人が心臓病のリスクにかかりやすかったり、鬱に苦しみやすかったりするのは「認知制御」が難しいからです。

例えば、鬱や不安に苦しんでいる人は悪いことばかりを考えてしまいます。不健康な人は甘いものが我慢できなかったり運動が習慣にならなかったりします。

知能を鍛えることによって認知制御力も鍛えられ、心身ともに健康的になることができます。

 

「流動性知能」は鍛えられる!

ひとくちに知能と言っても2つあります。「結晶性知能」と「流動性知能」です。

学校で習う知識や実用的な知識を「結晶性知能」と言います。それに対して「流動性知能」とは学習したり、新しい問題を解いたり、新しいパターンを見つけたりする能力です。

 

流動性知能のなかにはワーキングメモリも含まれます。

ワーキングメモリ(作業記憶)とは、情報を短期的に記憶するだけではなく、それを自由自在にコントロールするものです。情報を一時的に記録しておいておく脳のメモ帳だと思ってください。ワーキングメモリーがなければ僕たちは二桁の暗算をすることもできません。

 

ある研究によると、ワーキングメモリを鍛えることによって活動過多の傾向も減少するそうです。つまり、知能を鍛えることによって ADHD にも改善の見込みがあるということです。

流動性知能であるワーキングメモリを鍛えるためには、Nバック課題が有効です。

Nバック課題は脳トレのようなものだと思ってください。言葉で説明するのは非常に面倒なのでさっそくインストールしてみましょう。

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※ちなみに一般的に脳トレと呼ばれているものは科学的に効果が認められていないようなので気をつけましょう。脳トレのゲームはやっていくとゲームの腕は上達しますが、知能自体が上がるわけではないようです。

 

【参考本】

知能はもっと上げられる

 

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