集中できないのは静かすぎるせい!?ブリティッシュ・コロンビア大学の研究

社畜にならない創造性マニュアル

「生産性をもっと高めたい」「集中力を高めたい!」

という方へ。

 

今回は雑音アウトプット術をご紹介します。

復習はちょっとガヤガヤした場所で。

結論から言うと、アウトプット作業(復習をする、記事を書くなど)をするときは、静かな環境よりもガヤガヤしている環境のほうが集中力を発揮することができます。

ブリティッシュ・コロンビア大学の研究↓で判明しているみたいです。

  • 被験者に静かな図書館・カフェなどのガヤガヤしている場所・工事現場の音がする場所でそれぞれ作業をしてもらうという実験
  • 結果、図書館や工事現場よりもガヤガヤしている場所のほうが集中力を発揮することができた
  • なんと、静かすぎる図書館とうるさすぎる工事現場では集中力は同程度という結果も。

という実験。

「静かすぎて集中できない!」という人がいますが、あながち間違ってはいないようですね。

 

ホワイトノイズが創造性も高める

また、カフェでノートを見返すことによって創造力を高める働きもあります。ある実験では、ホワイトノイズ(他のお客さんの話し声や雑音などのノイズ)がある方が創造力が高まることが分かっています。

 

場所を変えるだけで記憶の定着率がアップ

アウトプットの際は、場所を変えたほうが集中力だけでなく記憶力も高まります

 

 

ある研究では場所を変えることによって記憶の定着率が高まることが分かっています。

 

理由としては人間の脳は無意識に場所と記憶を結びつけているからです。

自宅の机の前ではラクラク思い出すことができたのに、試験会場に行ったらまったく知識が出てこなくなったという経験があるのではないでしょうか。

単語帳を見たり、問題集を問いたり、ノートを見返したりする際には自宅で行うよりも別の場所で行うことがオススメです。

 

 

アウトプットとインプットで部屋を使い分けよう

ただし、新しい情報をインプットするとき(本を読むとき、理解するとき)にはやはり静かな場所がよいらしいです。

特に内向的な人ほど脳が敏感なので雑音に邪魔されやすいのでご注意ください。

 

まとめとしては

  • 情報をインプット(本を読むなど):静かな部屋(図書館、自室など)
  • 情報をアウトプット(記事を書く、復習するなど):ちょっと雑音がする部屋(カフェなど)

という風に部屋を使い分けるのがいいかと思います。

 

「場所を移動するのは面倒」だという人は、イヤホンを使ってみましょう。インプットするときは耳栓として使い、アウトプットするときはカフェの環境音を流すといった工夫ができます。

【臨場感】環境音 コーヒーショップ

まるで本当にカフェにいる感じです。あと、1時間流れ続けるのでタイマーとして使うこともできますね。「これが流れ終わるまで集中するぞ!」という感じで。実際に僕もこれを書いているときも聞いています。なかなかいいかも。

※場所自体は変わらないので記憶力アップの効果は見込めません。

 

【獲得経験値】

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