食べるならミニトマト!【レシピ】かさましサラダ

料理の科学

さて、今回も料理についての知識をご紹介します。

大玉トマトよりミニトマトの方が優秀!?

トマトと言われて思い浮かべるのはやはり大玉のトマトでしょう。しかし実はミニトマトの方がスペックが高いんです。

ミニトマトに含まれるビタミンC、ビタミンBなどのビタミン類・カリウム・食物繊維などは大玉の1.5倍から2倍

リコピンは約3倍。抗酸化作用、殺菌作用、抗アレルギー作用、免疫力アップなどの効果があるトマトサポニンは約4倍も含まれています。

 

調理の際もそのまま使うか、2つに切るだけなので簡単です。

 

レタスは蒸してぺしゃんこにしたら2倍は食える

レタスは蒸してカサを減らしましょう。手でちぎって耐熱容器に入れたら約2分加熱します。短時間の加熱ならビタミンCの流出は防げます。

ちなみに包丁で切ると断面からビタミンCが溢れ出てしまうので、手でちぎるのが鉄則です。

 

レタスは約95%が水分で、全体の栄養価はそこまで高くありません。その分量を食べて食物繊維ビタミンCをゲットしましょう。

食べるときはオリーブオイルをかけることで、脂溶性であるβカロテンビタミンEの吸収を高めることができます。

 

レタスは不眠症対策としても知られています。というのもレタスに含まれるラクチュコピクリンという栄養素は、睡眠に関係するメラトニンと同じような作用をして入眠を促すからです。

 

【レシピ】トマトとレタスのかさ増しサラダ
  1. レタスを手でちぎって耐熱容器に入れ、ラップをして2分程度加熱する
  2. ミニトマトを盛り付ける
  3. ドレッシング(オリーブオイル大さじ1.5、レモン汁小さじ2、はちみつ小さじ2、塩・黒胡椒2つまみ)をかける

パプリカとかサーモンとかを載せてもおいしいです。

 

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