先延ばしを防ぐための基礎トレーニング

社畜にならない創造性マニュアル

先延ばしを減らすには運動せよ!?

先延ばしを減らすには運動が効果的であることが分かっています。

 

なぜなら、意思の筋肉を鍛えることができるからです。疲れているときにも運動を続けるというのは意志力が必要なことです。面倒だけど頑張って続けることによって、意志力を鍛えることができるのです。

 

意志力は筋肉のようなもので、1つのことで鍛えたら他のところでも応用可能です。テニスをやっていた人が、野球をするときにも上達が早くなるのと同じです。運動をする意志力を鍛えることによって、他の面倒なことも先延ばしせずに取り組むことができるようになるというわけです。

 

実際に、マッコーリー大学の研究でも2ヶ月の運動習慣によって、先延ばし傾向が減ることが確認されています。

  • 被験者を集めて、最初の2ヶ月は今まで通り生活してもらい、次の2ヶ月はジムに通ってもらうようにしました。
  • その間、被験者の生活を調査
  • 調査の結果、ジムに通いだしてからの2ヶ月の方が、アルコール・カフェインの摂取量が低下し、約束を守るようになり、学習効率も上がった

つまり、運動の習慣をつけることによって、様々な先延ばしが減ったことが確認されたのです。

 

誘惑に負けそうになったときには、感情と行動を切り分ける

集中力が切れそうになったら自分の感情を一旦冷静に見つめてみることを意識しましょう。

「集中力が切れてちょっと漫画を読み始めたら、気付いたら何時間も経っていた」というのは、感情の赴くままに行動してしまっているからです。つまり感情と行動を分離することができれば誘惑に負けることは少なくなります。

 

感情を分析する方法は簡単です。

  • 「集中力が切れてきたな」「作業に退屈してきた」みたいに自分の感情を言葉にしてみましょう。
  • できれば「今は作業を投げ出したい気持ちが20%」「作業がうまく進まなくてイライラしている気持ちが10%」みたいな感じで自分の感情をパーセンテージで示すこともお勧めします。

 

「感情→行動」という結びつきを裁ち、「感情→冷静な分析→行動を決定」というサイクルをつくっていこう

※随時更新

 

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