あなたも老害・暴走老人予備軍!?

60歳からのリア充ライフ
この記事はこんな方にオススメ
「老害だと言われたくない」「若い人に迷惑をかける老人になりたくない」

年をとってからもリア充な生活を送るためには人間関係が重要です。

しかし、脳が衰えることで周りの人が迷惑に思うような行動をとってしまうこともあります。

「老害」だと言われないためにもできることをやりましょう。

 

老害にならないためには前頭前野の訓練を!

老害・暴走老人と呼ばれるように、周りのことが見えなくなり自分勝手な行動をとってしまう原因はなんでしょうか。

それは加齢による脳の衰えなのです。人間には相手に対して共感的な態度を取るための脳の領域があります。それが「眼窩前頭皮質」です。

眼窩前頭皮質は年をとると衰えていくのがすごく早いです。またアルコールの過剰な摂取や睡眠不足なども眼窩前頭皮質が衰える原因となってしまいます。

 

眼窩前頭皮質は「前頭前野」と呼ばれる高度な思考力を司る領域の一部です。つまり老害にならないためには前頭前野を鍛えていく必要がありそうです。

 

当てはまったら注意!老害の兆候

老害の原因とも言える前頭前野の衰えは、以下に挙げるような特徴から予測することができます。

自分に当てはまっていないか考えてみましょう。

 

「最近の若い人は~」と思い始めたら注意

「最近の若い人は礼儀知らずだ」などといったような根拠のない偏見を持つのは注意が必要です。

このような偏見を持ってしまうのは「自分の正義感を振りかざしたい!」という欲求の表れかもしれません。

 

大前提として、人間は自分の正義を振りかざして他人を裁くことを快感に感じます。実際に人を攻撃するときには脳の報酬回路を活性化させドーパミンが分泌されます。

芸能人のスキャンダルなどが常に炎上してしまうのも、悪者を攻撃するのに快感を感じてしまうからです。

言うなれば「正義中毒」という状態でしょう。悪者を攻撃することで「自分達は正しいんだ!」という主張をするのに酔っているのです。

 

前頭前野がしっかりと機能していれば、正義を振りかざしたい欲求も上手く押さえつけることができます。

「若者を攻撃したい」「 悪いやつを捌きたい」という気持ちが強くなってきたら前頭葉の衰えを疑った方が良いでしょう。

 

「昔が懐かしいな」と思い始めたら注意

「昔はよかったなあ」とか「あの頃が懐かしいなあ」などと過去に思いを馳せるようになったら注意です。

というのも、昔のことばかり思い出してしまうのも前頭前野が衰えている表れと言えるからです。

 

「昔の方が良かった」と思える時には、の時代だからこそできること を考えてみましょう。

「昔の方が良かった」という考えはほんの一部しか見えてないだけで、実際には進歩していることの方が多いはずです。

 

前頭前野を鍛えるには?

新しい体験をする

慣れ親しんだ行動を取るよりも、新しい体験を積極的に行うようにしましょう。

なぜならば、新しい環境に身を置くと予測不能な状況に出くわすので、より頭を使う必要があるからです。

 

新しいことといっても難しいことにチャレンジする必要はありません。

例えば、普段とは違う道を通って買い物に出掛けてみる、普段は読まないようなジャンルの本を読んでみる…などで十分です。

睡眠をしっかりととる

前頭前野の機能を使うには、睡眠をしっかりと取る必要があります。

実際に、睡眠が不足しているときほど衝動的な行動を取りやすくなることも分かっています。

 

青魚でオメガ3脂肪酸をとる

前頭前野を効果的に働かせるために、青さかなを食べてオメガ3脂肪酸を摂りましょう

 

オメガ3脂肪酸は脳の「ミエリン」の材料となるからです。ミエリンとは脳の神経細胞から伸びる軸索を包み込み情報伝達を効率化してくれる部分となります。

ミエリンの形成が減退すると神経細胞同士の伝達が遅れ、前頭前野の働きも不活性になります。

 

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