学校で「ぼっちな人」の孤独戦略

「学校に行きづらい」

そんな心理の1つの原因として挙げられるのが、「友達がいないから」というものです。

確かに昨今の学校の風潮は友達がいないことだけで奇異の目で見られることがあります。

ですが、孤独は悪いことではありません。心の持ち方によってはプラスに生かすこともできます。

僕はくだらない友人は作らない主義で、特に最近は孤独が全く気にならなくなりました。

ということで今回はそんな僕の経験や、最近読んだ本の知識を交えて「孤独」と向き合い、武器にする「孤独の武装化」というテーマで話します。

1.孤独から逃げるな!戦え!

 
クラスでいつも楽しそうに友達とふざけている。恋人もいる。俗に言う「リア充」です。
そんなクラスメイトをうらやむこともあるでしょう。
 
しかし、彼らが孤独ではないかというとそうではありません。

彼らは一時的に孤独から逃げているだけなのです。

孤独から逃げるには3つの方法があります。

1.みんなと同じことをする

2.サイバースペースでつながる

3.ネットやゲームに引きこもる

リア充には1や2のような特徴がみられることでしょう。

1とは、流行の服を着て、流行のゲームをして、ボス的な友達に気に入られるようにして…という感じです。

みんなが嫌っている人とは、近づいたり話をしてはいけません。

孤独におびえる人は常に人と一緒でないと不安になります。

ランチメイト症候群(職場や学校で1人で食事をとるのが不安になること)もその傾向の表れでしょう。

2とはSNSなどでつながることです。

3とは孤独から逃れるため特定のものに依存することです。

孤独に耐性がない人は、1や2がかなわなくなったらそうするしかないのでしょう。

このような孤独にシールドをはって身を守るようなことをしているのがリア充です。彼らは自分の生活充実度と友達の多さで生きています。つまり友達を失うと何もできなくなります。

たまに一番気の合う友人が同時に欠席したりすると、急に元気をなくして縮こまっているのが彼らです。

なので、孤独は自分だけではない。むしろ自分は他の人よりも孤独との付き合い方が上手いんだ」ぐらいに思っておきましょう。

2.孤独の武装化~孤独をキャラにする~

 
ここからは、独から逃げずに闘って自由を手に入れるための心の持ち方(武装化)を解説していきましょう。
 
では一体何と闘うかということですが、「友達がいないとどう思われるか」を気にしてしまう自分が何よりの敵です。つまり自分が開き直ってしまえばこの問題はすべて解決するのです。
 

そのためには自分の中で「自分らしいキャラクター像」を作ればいいでしょう。

1.孤高な知的キャラ

この記事を読んだあとは少し心に余裕ができて、何なら他の一人では何もできないクラスメイトを見下せるぐらいになっているかもしれません。そのマインドを持っておけばだいじょうぶです。

1人で食事をしているところを笑われるなら、「なんだ、ランチメイト症候群か?(笑)」と思っておけばいいのです。

そうすればあなたの中で「孤独」ではなく、「孤高」になります。

また、孤独でいることは思索することができるということです。己と話すことは群れの中ではできません。

たまには読書を物語に浸ったり、知識をみに着けて自分磨きをすればいいのです。

2.正直な毒舌キャラ

ときには自分よりも嫌われている人のことを悪く言うクラスメイトがいるでしょう。

「アイツって~だよな」と悪口への同調を求められることもあります。

ここで思ってもないのに「イエス」というと、絡みたくもないグループに入らされるかもしれません。

そこは、「いや、僕はそもそも興味ないわ」と正直に言えばいいです。で、去りましょう。

3.孤独の才能を見出す

友達がいないことは一種の才能です。なぜならその分、「思索」に没頭することができるからです。
 
アインシュタインもニュートンも友達がいなかったそうです。
彼らが偉業を成し遂げたのは、人間関係に無駄な時間を割かず、酒やゲーム(ゲームはその頃なかったでしょうが)に溺れなかったことです。
 
変に人と付き合えば、行きたくもないところに一緒に遊びに生かされ、食べたくもないものを食わされ、歌いたくもないのに歌わされ…時間と金を浪費することになります。
 
 
 
ということで、今回は孤独の武装化について話しました。どうでしょうか?ぼっちを極める気になったでしょうか?
結局は自分が自分で「カッコいい」と思えればいいのです。他人から100%の支持を得ることは不可能です。
 
 
 
 
 
 

 

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