「学生よ、反逆せよ!」同調圧力に屈しないための考え方

性格改善

同調圧力とは無意識のうちに集団に合わせてしまうことです。

 
例えば、流行りに乗り遅れないために興味がない音楽を聞くのは同調圧力の一種です。
学校の友達グループでは特に同調圧力に影響されることが多いでしょう。
 
同調圧力に違和感を抱き、学校に嫌気が差す人も少なくありません。
 
そこで今回は同調圧力に屈しないマインドチェンジの仕方を教えます。
 
「みんなに合わせる必要はないんだ!」と考え方がガラッと変わるはずです。
 
 

同調圧力にはどんなものがあるでしょう?

 
学生で言えば、
・教室は一緒に移動しないといけない
・用事があるのにクラスの出し物のために放課後残される
 
社会人が、
会社で残業をしないといけない
というのも同調圧力です。
 
このような人たちは常に一緒にいないと不安を感じます
もしも自分がいない間に悪口を言われたりするのが怖いからです。

同調圧力に違和感を感じ、少し距離をとろうとすると「なんか冷たいね」「いつもと違うね」と言われることでしょう。

 
しかし、それでも「同調してばかりで嫌になる」という人は考え方を変えてみるべきです。
 
 

確認し合わないと保てない仲は捨てろ!

 

リーダー格の子が嫌う子は自分も嫌わないといけないという同調圧力があります。
 
例えば、リーダーの子が「あの子ウザいよね」と友人の悪口を言ったら、自分も「確かにウザいよね」と同調しなければいけません。
 
これは、その場にいる人が第3者の悪口を言うことで信頼を確かめ合う友情の確認作業なのです。
悪口を言われる友人はスケープゴート(生け贄)と言うことができるでしょう。
 

逆に言えば、スケープゴートを作り出さないと保てないほどの友情と言うわけです。

「えっウザいかな?どこが?」
「僕は興味ないから」

とでも言ってやりましょう。

 

同調しないことで崩れる関係なら、いっそ崩れた方がいいのです。

 
 

「自分のため」が一番自分に正直になれる

 

「自分のために」という考え方は決して悪いことではありません。
むしろ「自分のためにやるんだ」という考え方が一番自分に言い訳を作らない考え方です。
 
例えば、テスト週間中に遊びに誘われたとしましょう。
 
断れば「ノリ悪くない?」「真面目かよ」と言われるのが目に見えていますから、断りづらいことでしょう。
 
しかし、仮にテストの点数が悪ければ「~さんが遊びに誘ったから仕方ない」「みんなも点数はよくなかったし」と言い訳することになります。
 
 
「みんなのためだからいい」、もしくは「みんなと同じだからいい」という理由で自分の能力を発揮できないのはアホらしいと思いませんか?
 
「自分のために」というのは傲慢に見えるかもしれませんが、結局は言い訳せずに一人で闘うことが本当の美徳なのではないでしょうか。
 
 

まとめ.学校は反逆を身に付ける場である

さて、同調圧力に屈しないための考え方を伝えてきました。
 
・スケープゴートを作るぐらいなら関係を捨てろ!
・自分のためは悪いことではない
少しでも気持ちが楽になればいいなと思います。
 
 
「同調することを強制されるなら学校には行かない方がまし」という考えで不登校になっている人もいるかもしれません。
 
確かに学校に行かないという選択は勇気がいりますし、その方が合理的なところもあると思います。
 
 
しかし、「同調圧力に屈しない方法=学校の拒絶」という考え方は極端です。
 
学校に通い続けても同調圧力に屈しなければいいだけの話です。
今は「自分の意思を持つトレーニングをしておく場」と考えればいいのです。
 
でないと、会社に通うようになって自分の生活がかかったときは結局怖じ気づくことになります。

 

ほとんどの学生は同調することに疑問を感じず大人になり、社会でも同じことを繰り返します。
ですが不登校生のあなたはそれではダメだと気づくことができました。

 
だったらもう一歩。
拒絶するだけではなく反逆してみませんか。
 
 
 
 

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