学校で「ハブられる」なら孤高派キャラで謳歌しろ

性格改善
 
理由は分からない。けど最近ハブられるようになった。
 
仲良くしていた友人に理不尽に無視されて不安を感じていますよね。
 
今回はハブられるときにどう対処すればいいかについて解説します。
謝ったり、気にいられようと振る舞ったりするのではダメです。
 
 
友人が話してくれなかったぐらいで落ち込む必要はありません。
あなたが自己嫌悪することもありません。
 
自分を変えて見返してやりましょう。
 
 

「ハブられる方にも責任がある」は間違い

 

自分は性格が悪いからハブられるのか?
容姿が醜いからハブられるのか?と不安になっているかもしれません。
 
ですがそんな不安を持つ必要はありません。
 
「ハブる」という卑怯なやり方をする方が100%悪いのです。
僕は「万人受けするように性格を直しましょう」などとは言いません。
 
あなただっていくら仲が良い友人でもその人の性格を厄介だと感じたことはあるはずです。
 
それでも無視して孤立させてやろうとは考えませんでした。ですからどう考えてもハブる方が不健全なのです。
 
 
 

ハブる方の心理

まずはハブる人の心理を見ていきましょう。
 
ハブられる方はどうして無視されるようになったのかが分からないというケースもたくさんあります。
 

友人とのトラブルがキッカケで、ハブる

 

1つ目に考えられるのは、友人との間のトラブルです。
喧嘩した、LINEやSNSでトラブルになったなどが挙げられます。
 
例えば、グループラインで好きな異性の話になりました。
そこであなたが、本当はしたことがないのに「自分はコクった(告白した)ことがある」とホラを吹いたとします。
 
しかし、思いの外本気に受け取られ、話を作ったけどあとでバレてしまった。
 
「自分がモテるアピールですか?」
「ちょーキモいんですけど」などと非難を浴びて無視されるというパターンです。
 
この場合、確かに嘘をついていますが、お金を騙し取られたわけではないのですから実害のない嘘なわけです。
謝ったところで、謝ったことを面白がって攻撃するのですから謝ってもムダです。
 
 
 

目立ち過ぎだからハブる

 

友人が目立ちすぎるのが気に食わないから無視するパターンもあります。
 
このパターンは、誰かがあなたの人気を羨ましく思い、無視することをけしかけることで始まります。
 
例えば、3人グループで仲良くしている
3人だとどうしても2人がより仲良くなり、1人は嫌われてはないけど相手にされないときが出てきます。
 
そうすると相手にされない子は劣等感を抱くことになります。
 
他の2人のうちの1人に、「私、△△(メールを送った方の相手)のことは好きなんだけどさ、○○(メールを送らなかった方の相手)最近目立ちすぎじゃない?」などと送り、2対1の状況を作り出したりするのです。
 
 
僕にも同じような経験があります。
やはり3人の男友達で仲良くしていたのですが、段々と自分がついていけず2人と1人のような感じがしていました。
 
僕は片方の子に同じゲームを買おうと持ちかけたのです。
そうすれば話題が作れるし、もう片方の子を排除できると考えたのです。
 
結局あまりうまくいきませんでしたけどね。
今思うと腹の探り合いをしているだけで、友達だと思っていたのがアホらしいなと思います。
 
 
 
 

面白いからハブる

 

ただ単に面白いから無視を始めることもあり得ます。
 
僕は小学6年生のときハブるのに協力したことがあります。
キッカケは幼馴染に誘われたからです。
 
幼馴染をS、ハブったのをTとしましょうか。
僕たちは3人で仲良くしていましたが、3人だとどうしても2人が特に仲良くなり、1人が浮いてしまいます。
 
今思えばSはそんな感じだったと思います。
Sからすると、僕とは幼馴染なのに小学生から付き合い始めたTの方が親しくなったことに嫉妬したという感じでしょうか。
 
そこでSは僕に、「Tのこと無視しようよ」と誘いました。
僕は完全に面白がってハブることに賛同して、他の友人も巻き込みました。
 
悪魔のような話ですが、動機は好奇心というのが強かったと思います。
まぁその1年後に僕もハブられているので「おあいこ」ということで後悔はしていませんけどね。
 
 
 

みんなに合わせて

 

リーダー格の子が無視を提案し、それに合わせてみんなが無視を始めることもあります。
 
「僕たちはアイツが嫌いだから無視するよ」と言われると、自分も賛同しないと無視されるかもしれないという同調圧力を感じます。
 
「別に俺たちは嫌いじゃないんだけど」と思っても、強いグループには逆らえなくなるのです。
 
 
 

結局はどれも嫉妬心から来ている

 

ハブるのが面白い、目立ちすぎているのがウザいからハブるなどいろいろな理由があることがわかりました。
 
ですが結局はどれも嫉妬心が絡んできます。
 
例えば、ハブられているのを見て面白がるということは「痛い目を見ればいい」と普段から思っているということです。
 
「目立ちすぎるのがウザい」「友人を取られるのが嫌だ」というのも自分の劣等感があるからです。
 
 
逆に言えば、あなたは周りから羨ましく思われる魅力(=カリスマ性)があると言えるかもしれません。
 

ハブられるなら、「孤高派」になって学生を謳歌する

 

ハブられる背景に周りからの憧れがあるのであれば、立ち回り方次第でリーダータイプが一目置く孤高派になることができます。
 
孤高派キャラとはその名の通り、深い人間関係は持たないものの、ぼっちとは違ってみんなから一目置かれるキャラです。
 
 

スクールカーストの要素は「自己主張力」「同調力」「人望」

学校での立場を決めるのは主に同調力自己主張力です。
 
いちばん重要なのは自己主張力。自分をアピールするの能力です。イケてるグループをまとめるリーダーはたいてい「声の大きい人」ですよね。
 
次に重要なのは同調力
同調力とはいわゆるバラエティセンス。空気を読んだり、「ノリ」についてこられるかどうかでグループに入れてもらえるかが決まりますよね。
 
同調力はグループのリーダーはもちろん持っていますし、周りも持っている能力です。
自己主張をできず同調力しかない人はいじられキャラとして受け入れられます。
 
 
つまり、自己主張力+同調力=リーダーキャラ
同調力だけ=いじられキャラ
 
という構図になり、立場的にはリーダーが上です。
どちらも持ちあわえていな人はオタクグループ圏外の扱いになります。
 
 

孤高派キャラならリーダーと対抗できる

「あの人をハブろうよ」と決定づけるのはリーダーです。
つまり、あなたはこのリーダーと同等の立場に上がることが必要です。
 
リーダーに対抗できる孤高派キャラは、自己主張力+人望によって構成されます。
 
仲間がいないあなたは同調力が完全に消えますからね。
そこを人望で補います。
 
 
もし人望がなければ「ただの目立ちたがり屋」「空気の読めない嫌われ者」と認定されてもっと嫌われるだけです。
 
ハブってきた奴らには嫌われても一定の支持があるからこそ、リーダーも手が出せないというのが孤高派の強みです。
 

自己主張力をつけるには

 

スポーツでリーダー格の子を圧倒する

スポーツができるというのは一番分かりやすい自己主張ですし、イケてる要素です。
 
体育の授業などでスポーツができる人は学校での立場も強いです。運動スキルを見せつけてリーダーキャラの鼻をへし折ることができれば立場も逆転可能です。
 
 

何かに情熱を注ぐ

何かを熱心にやっている人はカリスマ性があります。
 
「難関大学を目指す」「医大に行く」でも何でもいいので大きな目標を宣言するといいでしょう。
そして実際に勉強を頑張るのです。
 
 

ルールを破る

他の人と違うことをすると、他の人はアイツは真似できないという意識を植え付けることができるからです。
 
また、ルールを破るのを見せつけられるとルールに縛られている方が支配されている感覚を覚えます。
 
簡単な例でいくと、相手に待ち合わせ時間に遅れられると待っている間は自分は待つことしかできないので支配されている感覚を感じますよね。
 
そんな感じで、
・時間にルーズになる
・クラスで放課後残る作業があるのに勝手に帰る
 
などの多少のルールを破る行為は自分の力を見せつけることに繋がります。
大丈夫です。あなたはハブられているのですから、周りに同調する必要はありません。
 
 

同調は捨てても「人望」は捨てない

 

あなたはどこかのグループに属したり、好かれる必要はありません。
その代わり、周りと下手に衝突したりする必要もありません。

むしろ人望を作るために人に優しくすることも必要です。

 

例えば、あなたが男子なら女子には優しくしてみるとか。

男子グループの中でハブられていても男子グループと関わりの薄い女子からの評価が同じだとは限らないからです。

むしろ、しっかりと自己主張ができていれば、ハブられていてもヘコタレないあなたを見て興味を持つ人がいるかもしれません。

それは人望を作るチャンスです。「なんか僕嫌われてるみたいだから(笑)」と自己開示したり、優しくしたりしましょう。

また、スポーツができる、勉強ができるなどの評判も伝わるとなおさらいいです。

 

女子の中にもカーストがありますから、カースト上位の女子グループからの人望があれば男子のリーダーが一目置くようになります。

 

まとめ:学校生活は世渡りである

さて、今回はハブられるときの対処法について解説してきました。
 
 
ハブる方の心理としては、
・友人とのトラブル
・目立ちすぎる人の排除
・単に面白がる
・リーダーに同調する
 
などがありますが、結局はどの理由も背景に嫉妬心がある=あなたは嫉妬に値する人物である
 
対処としては、
自己主張力+人望で、孤高派キャラになること
 
 
ここまでの解説を見て、腹の中でこんなことを考えているなんて「必死なやつ」に思わそうと思うかもしれません。
 
しかし、それでしたら同調を捨てずにいじられキャラで居続けるか、すべてを捨てて圏外になって白い目で見られるか、もしくは不登校にでもなるかしてください。
 
学校生活は究極の世渡りです。ダサいとかカッコいいとかではなく自分のキャラを確立させ這い上がるべきなのです。

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