まだ間に合う!学校で話しかける技術

性格改善
 
「学校でクラスメイトに話しかける勇気がわかない」
「会話が苦手で、初めての人とどんな話をすればいいか分からない」
 
人見知りな人は話しかけるときに苦労しますよね。
 
そこで今回は学校で人に話しかけるときに使える会話術を解説します。
 
この会話術を身につければ、友人ができるだけでなく「面白いやつ」と認識してもらえるはずです。
 
 

クローズクエスチョンでテンポよく話を振り、オープンクエスチョンで盛り上げる

 

話しかける流れとしては、

  1. クローズドクエスチョンを3つぐらいポンポンポンと話題をふる
  2. リアクションする
  3. オープンクエスチョンで盛り上げる

という流れです。

クローズドクエスチョンとは、ある程度答えが狭まった簡単な質問。

例えば、「どの映画を見たの?」というのはクローズドクエスチョンです。

 

クローズドクエスチョンの利点は会話のテンポが作れることです。

これを3つぐらい連続で問いかけることで「この人はテンポがよくて会話するのが楽しい!」と認識してくれます。

 

逆にオープンクエスチョンとは答えが自由な質問。

「どんな映画だったの?」というのはオープンクエスチョンです。

 

オープンクエスチョンはいろんな返しができますから会話が盛り上がりますが、いきなり使うと相手がなんと答えていいか分からないので困らせてしまうことになります。

 

3つの話題を持っておく

まずはクローズドクエスチョンをするために3つぐらい話のタネを持っておきましょう
 
例えば、
・中学はどこ?
・部活は何?(何をやってたの?)
・結構頭っていい方なの?
 
などみんなに共通する話題がいいです。
 
 

人は承認されると信頼する

次にするべきことはその人と信頼関係を作ることです。
信頼関係を作るためには、クローズドクエスチョンの答えに対してリアクションしましょう。

人は褒められたり、認められたりすることでその人に好意を示します。

 

先程の例でいくと、

「中学はどこ?」ー「〇〇中学だけど。」
  • 「なんかカッコいい名前の学校だね。」
  • 「私立?すごい小学校でもう受験してるんだね」
  • 「えっすごっ!結構マンモス校じゃん、僕は田舎校だから正直この人数はビビってるわー」
 
 
「部活は何?(何をやってたの?)」ー「バスケ部だよ」
「へー、カッコいい!」
 
 
「結構頭っていい方なの?」ー「いや、バカだよ」
「そうなんだ、結構良さそうに見えるのに」
 
みたいな感じですね。
 
 
 

オープンクエスチョンをする

温まってきたらオープンクエスチョンをしていきます。

オープンクエスチョンは答えが自由なのでより会話を深くすることができます。

例えば、「帰ってから何してるの?」「休みの日は何してる?」「今何にはまってる?」
という感じです。
 
趣味や過去を共有できれば親和性は一気に高まります。
 
 
 
 

エピソード自己紹介

 

次に、自分を紹介しつつユーモアも出せる「エピソード自己紹介」について解説したいと思います。
 
エピソード自己紹介とは、自分のことを最初は自分のことだということを伏せて客観的に紹介する方法です。
 
例えば、「中学に面白いやつがいてさ、Y(本当は自分)って言うんだけど・・・」みたいな感じで自分のことを話すのです。
 
利点としては以下の点が挙げられます。
  • 自分のことを知ってもらえる
  • 自己紹介を会話の流れに入れやすい
  • 自慢や武勇伝を話している感じがなくなる
  • 伝聞形で話す方が耳に入りやすい
 
まずは自己紹介のためのフォーマットを作ってみましょう。
 
 

自分のアピールは現在・過去・未来で構成する

自己紹介は現在・過去・未来の順で構成すると分かりやすいです。
 
例えば、高校のときの僕ならこんな感じですかね。
現在:帰宅部
 
過去:
陸上部に入っていたけど練習はサボっていた。
キャプテンだったので「お願いだからサボろ!頑張ると大変だから!」と後輩に懇願していた。
 
未来:
その分、勉強は頑張ろうと思う。
 
 
部活動は学生の仕事のようなものです。
大抵の人がしたことのあるのもだし、共通の話題ですから使いやすいです。
 
先程のクローズドクエスチョンで相手の部活動を聞いたあとに、「さっきの部活の話なんだけどさ」と始めてもいいでしょう。
 
 
では、完成例を挙げてみましょう。
 
いやー、僕は今帰宅部なんだけどね、部活って言うのは大変だよ。(現在)
 
僕が知っている面白いやつがいてさ、めちゃくちゃ部活嫌いなのに陸上でキャプテンやってたの。
で、自分がやりたくないから顧問がいないときとかは後輩に練習しなくていいよって言うわけ。
めちゃくちゃだよね。
(過去)
 
その分勉強は頑張るらしいけどね。(未来)
 
ま、今そいつは帰宅部になって、君の前で喋っているやつなんだけどさ。
というオチです。
 
 
どうですか?
自己紹介するという改まった方法は普通に喋るときでは使えませんが、エピソード風なら自然とできるし「面白いやつだな」となりそうじゃないですか?
 
もし相手も陸上をやってたら共通点が見つかったことにもなります。
他人のように話せば「自分の話ばっかりするやつ」という印象も少ないですよね。
 
 
 
実はこのサイトのプロフィール紹介でも利用しています。(笑)
見てみてください。
 

まとめ:話しかける技術は必須

さて、人見知りでも話しかける会話術について解説してきました。
  1. クローズドクエスチョンで3つの話題をふり、リアクションする
  2. オープンクエスチョンで趣味の話題などをふる
  3. タイミングを見てエピソード自己紹介を入れる

 

話しかけるのは勇気がいりますが、機会を逃さずやってみることです。

 
 
僕は専門学校で友人はいませんでした。
しかし、それは僕の性格上友人を必要としなかったからです。
 
友人や先輩、留学生の人に話しかけること自体は得意でした。
それは話しかける技術を学んだからです。
 
「俺は一人で大丈夫だし」という人でも、「すでに友人がいる」という人でも話しかける技術は必ず役に立ちます。
 
ぜひ身につけて世界を広げてみてください。
 
 
 
 

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