人目を気にする子供への4つの対処法

 

人の目を気にしてしまうのは人の性といえます。

人目を気にするということは他人に気を遣えるということであり、決して悪いことではありません。

ですが、時には人目を気にするあまり精神的に追い詰められるときもあります。

今回はそんな人のために人目を気にしない心の持ち方を解説します。

 

1.「キッカケ」を作らず人目を気にしない

人目を気にして不安を抱えるようになるのは、ある「キッカケ」が発端となっています。

例えば、

あるとき自分が笑われているような気がした(キッカケ)

「自分の服装のことだろうか」「何か変なことを言っただろうか」と考え始める

「そういえば前にも笑われていたような」(過去のことまで思い出し不安が強くなる)

不安が強くなると、さらに人目に敏感になる(キッカケを作りやすくなる)

という負のループに陥るわけです。

つまり、諸悪の根源であるキッカケに気づいたときに、「私のことかもしれない」と意識するのをやめることです。

2.ポジティブな考え方で人目を気にしない

もし、キッカケに出会ったときに「自分のことだろうか」という思いがぬぐい切れないときは視点を変えてみましょう。

うわさ話をしている相手の視点で考えてみます。いつまでもあなたのことを考えているでしょうか?人は他人のことなど20分そこらで忘れてしまいます。

つまり、他人はあなたが思っているほどあなたのことを意識していません。昨日会った友達の服装を覚えていないのではないでしょうか?人間の記憶力はそんなものです。

3.「可哀そうな人だ」と割り切って人目を気にしない

「あの人の服変じゃない?」そんなことを言う人こそ人の目を気にしている人です。

こういう人たちは自分の領域と他人の領域を分けれていないのです。

「こんな服装をしよう」というのは自分の領域です。ですが人目を気にする人はそこに「おかしく見えないか」他人の領域をくわえます。他人の領域を意識しているので、他人の変な格好には敏感になり批判するようになります。

こういう人たちは「可哀そうな人たち」と割り切れば悔しくもないでしょう。

4.自分の領域を広げて人目を気にしない

他人の領域に踏みこまないことに加えて、自分の領域を広げることも大事です。

例えば、「厚い唇がコンプレックスである、自分の顔がコンプレックスである」というのは自分の判断基準がせまいからです。自分がこの顔は醜いと思うからコンプレックスになっています。

そんなときは自分の領域を広げてみましょう。

分かりやすい例は文化の違う国です。日本では醜いとされる大きい顔や厚い唇が美しいとされる国もあります。

他にも有名人や偉人などもいいでしょう。あなたがコンプレックスだと思うものを逆に武器としている有名人はたくさんいるはずです。自分の境遇と似ている人を見つけてみてください。

 

 

いかがでしたか?

少しでも考え方が変わり、人目を気にしない人になってくれると幸いです。

参考:

「「他人からどう思われているか」気になったときに読む本」

 

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