不安障害の子供は食事と運動で直せる

不登校の対応

人前に出るのが苦手で、ついには不登校に…

「子供が不安障害かも」と心配になりますよね。

実際、小中学生の不登校の原因として一番多いのが不安や情緒的な混乱です。

 

不安感を取り除くことは、食事と運動で可能です。

適切な食事と運動によって、安らぎホルモンと呼ばれるセロトニンを増やすことができるからです。

 

不安障害を克服して自信にあふれる子供の心を育ててあげましょう。

 

不安障害とは?

 

不安障害とは、人前に出ることなどに過剰な不安感を感じてしまう病気です。

 

  • 落ち着きがなく緊張している
  • 寝付きが悪い
  • 身体が震える

などの特徴があります。

 

不安感が強くなり発作を起こすこともあります。
一度発作を起こすと、「また人前で発作を起こすかもしれない…」とトラウマになります。

結果として、外出するのを避け不登校になるケースもあるのです。

 

学校での不安の原因とは?

 

学校で不安を強く感じるのは人前で振る舞うときでしょう。

 

例えば、学校では授業中に考えたことを発表したり、自分の書いた英作文を読んだりします。

そこでうまくできなかったり、声が震えてしまったりすると教室は変な雰囲気になります。

 

段々とクラスメイトが笑っているだけで自分のことを笑っているように思えてきます。

結果、教室に入ることも不安感を感じてしまうのです。

 

他にも体育の授業で足を引っ張ってしまう、授業中に間違えた答えを言ってしまうなども原因となるでしょう。

 

食事と運動で「安らぎホルモン」を増やす

 

さて、不安障害を解決するためには、緊張や不安感を感じやすい性格を直す必要があります。

その実践的なノウハウを教えていきましょう。

 

朝に30分のウォーキング

朝に運動するメリットは2つあります。

1つは運動自体がメンタルを強くして自信をつけるのにピッタリだからです。

30分の運動は抗うつ剤を1回打つのと同じぐらいの効果があると言われています。

 

2つ目のメリットは朝の日光を浴びることでセロトニンの分泌を促進することができるからです

セロトニンは安らぎホルモンと呼ばれ、不安を取り除き幸福感を感じやすくしてくれます。

 

朝食にもセロトニンを摂取

セロトニンは食べ物から摂取することもできます。

例えば青魚、バナナ、牛乳、チーズなどに含まれています。

 

朝に1本バナナを食べるだけでも不安感を取り除き生き生きとした心を手に入れることができるのです。

 

 

まとめ

さて、不安障害について解説してきました。

・不安感は人前に出るトラウマからきている
・直すには、朝のウォーキングとセロトニンを増やす食事

 

不安障害を直すには「気持ちを切り替えろ」ではダメです。それでは子供はもっと自信をなくしてしまいます。

科学的に正しい直し方で、不安を克服していきましょう。

 

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