子供の不安感は親のせい!?してはいけない4つの指導

子供の不登校には様々な原因があります。

そのなかでも漠然とした不安による不登校は多いです。

例えば、

教室に入ったらみんなに見られている感じがする

なんとなく嫌われている感じがする

不安、人目を気にするなどのマイナス感情はどこから来るかご存知ですか?

実は親の教育のなかにあるのです。

でも大丈夫です。

当てはまるかもと思う部分はこれから改善していけばいいのです。

マイナス感情1.不安

 

子供の過剰な不安感は、過剰な教育熱心さが問題です。

教育に熱が入りすぎるのは、「世の中は怖いところだ」と教え込んでいるようなものだからです。

例えば、こんな行動に心当たりはありませんか?

幼少期からピアノを習わせて家でもその話ばかり。

サボったり行きたくないと言ったときには冷たい態度をとる。

自分の意見を押し付けることを続けると、子供の心の中には「本音を言ったら嫌われる」という不安感が芽生えることになるのです。

マイナス感情2.人目を気にする

 

子供が過剰に人目を気にするのは、根本に怒りがあるからです。

「腹の中ではこう思っているかもしれない」と予知するのは、人の裏の一面を知っているからです。

例えば、親が普段から家で「あの人は話が長くて嫌い」と噂話をしているとします。

そうすると、子供は自分が話をするとき「もしかしたらしつこいと思われるかも…」と気にしてしまいます。

僕の親戚はほとんどが女性です。

女性は噂話が好きといいますが、僕の親戚はまさにそのとおりで集まったら旦那さんの悪口ばかり。

そのうち「男っていうのは…」などと男性全般を否定するような発言に変わります。

僕はとても居心地が悪いです。

つまり人目を気にするのは、根本は怒りです。

「それは違うだろ!」という誰かへの怒りなのですが、形を変えて人目を気にするというマイナス感情で現れるのです。

 

マイナス感情3.わがまま

 

子供のわがままは極度の恐怖が原因です。

わがままを言うのは、「こんなわがままな自分でも愛してくれるか」ということをテストしているのです。

少し話は変わりますが、分かりやすい例なのであえて出します。

例えば、とてもわがままな彼女がいるとします。

服を買ってほしい。バッグを買ってほしい。終電を過ぎたので迎えに来てほしい。

これはすべて彼氏へのテストです。

しかし当然そのうち愛想を尽かして別れることになるでしょう。

そうすると「やっぱり愛してもらえないんだ」と考え、悪循環を生むのです。

子供のわがままもこれに似ています。

自分が愛されていないという認識があるのかもしれません。

言いつけを守っていない時に厳しく怒りすぎることはありませんか?

 

マイナス感情4.神経質

 

神経質なのは自分を認めてほしい欲求の現れです。

「それは間違っている」「こうするべきだ」「ああするべきだ」と神経質になりすぎるのは、自分が正しいということを知らしめたいからです。

子供に期待しすぎたり、厳しくしすぎたりして褒めることがめったに無いということはないですか?

承認欲求を満たさない限り、他人の間違いを神経質に指摘するのは治りません。

 

まとめ:子供は親に影響を受けている

 

さて、子供のマイナス感情について話してきました。

不安は、過剰な教育熱心さ

人目を気にするのは、噂話への怒り

わがままは、相手へのテスト

神経質なのは、承認欲求

どれかに心当たりがあったのではないでしょうか?

親の何気ない言動にも子供は影響を受けています。

いきなりすべてをパッタリをやめる必要はありません。

「過剰さ」を調節するのが大切です。

※参考

「怒りさびしさ悲しみは捨てられる!」

 

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