子供の「不安感」を作り出す4つのダメな教育

 
 
子供が持ってきた70点のテスト
きちんと褒めてあげることができていますか?
 
子供の不安感を強くしているのは親の教育が関連しています。
 
普段の接し方を今一度省みてみましょう。
 
 
 

 
 
今の学生の忙しすぎる生活は、子供の心を汚します。
忙しすぎる生活サイクルがストレスを溜め込むことになるからです。
 
忙しすぎはいじめや嫌がらせ、友達の無視などの原因のひとつにもなります。
 
学校が終わったら部活をして、夜は塾に行って、帰ってから宿題をやる…
 
どう頑張ってもストレスを解消する時間はありません。
 
ひとつ辞めてみるのも手ではないでしょうか?
候補は塾でしょう。
 
勉強で大事なのはインプットよりもアウトプットです。教える人がいなくても復習の習慣をつければ成績を維持することはできます。
 
※塾が要らない理由は他の記事で詳しく解説します。
 
 

自尊心が育てられない

 

 
 
日本の教育では子供を褒めるということが、外国に比べて少ないそうです。
 
それでは子供の自尊心が育たず、自信がなく不安を感じやすい子供になってしまいます。
 
褒められないのは、教育熱心でストイックすぎるからでしょう。
 
日本は謙遜の文化で「自信を持つことが悪」とされることも原因のひとつです。
 
だからこそ自分の親ぐらいに褒めてもらいたいのです。
 
例えば、子供がテストで80点をとりました。
「90点はとってほしい」「満点じゃないと…」と言いたくなるかもしれませんが、テストで7、8割とるのは大変なことです。
 
「頑張ったね」と褒めてあげましょう。
 
 
また、学校の成績だけでなく子供の得意なことや好きなことを褒めることも重要です。
 
例えば、動物に詳しい、昆虫に詳しい、小説が好き、スポーツが好き…
 
 
どんなことでもいいので子供の個性を褒めてあげましょう。
 
成績が優秀でも個性を認めてくれないと子供は家庭の中で孤独感を感じます
 
実際、自分の個性を褒めてくれない親に対して、不登校という形で反抗を見せることもあるのです。
 
 

 

小さい頃からの睡眠不足

 

 
 
睡眠不足も子供の不安感の原因になります。
 
睡眠時間が少ないと、敏感さや抑うつ傾向が強まるからです。
 
つまり、「友達に嫌われているんではないか」という被害妄想をしたり、気分が落ち込んだりというのが増えるようになります。
 
 
実際、日本の11~16歳の子供の睡眠時間は、アメリカやヨーロッパの子供よりも90分少ないとされています。
 
これは小さい頃からの習慣とも言えるでしょう。親が仕事から帰ってくるのが遅いと、子供とのスキンシップをとる時間も遅くなります。
 
その分、就寝時間は遅くなりますが、幼稚園や学校などがあると起床時刻はずらせません。
 
よって睡眠時間が短くなるのです。
 
 
十分な睡眠時間を確保するために、パートナーとの間で子供を寝かしつける担当を決めておくなどの対策をしましょう。
 
 

ゲームばかり

 

 
 
ゲームばかりになってしまうのも子供のストレスをためる原因になります。
 
 
特に男の子はゲームにはまりやすいので注意です。
 
男性には生まれつき狩猟の本能があるからです。
 
ゲームは男性の闘争本能、動くものを追う本能などを満たしてくれます。
つまり体を動かすことなく本能を満たせてしまうわけです。
 
昔は闘争本能を外に出て遊び回ることで満たしていました。
 
ゲームはストレス解消になるどころか、体を動かすことがなくなり余計にストレスがたまりやすくなるのです。
 
 
 

まとめ

 
さて、子供が不安感を増幅させるダメな教育について話してきました。
 
・忙しすぎる生活をさせる
・睡眠をとらせてあげられない
・いいところを褒めてあげられない
・ゲームをやらせすぎる
 
どれかひとつでも当てはまるものがあるなら今日から改善してみてください。
 
 
 
 

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