【不登校事例】別室登校を許してもらえない

不登校の事例
相談者
相談者

小学4年生の女子が不登校になりました。離婚して母子家庭になってから登校しぶりが始まったんです。

山影
山影

離婚したのはつい最近ですか?

相談者
相談者

えぇ、離婚してからすぐ元気がなくなってしまいました。

保健室登校をしていたんですが、担任の先生にそれを禁じられたんです。

山影
山影

学校に来るなら教室に居なさいということですか?

相談者
相談者

そうなんです。教室で休んだ分の課題をやれと言われているんですが、授業に出ていなかったのでできるわけもなくて…

山影
山影

それからは全く行かなくなってしまったんですね。

 

離婚が与える子供への影響

離婚が与える子供への影響は子供の年齢によって変わります。

この場合は小学4年生の9歳。

9歳から12歳の間は、グレーゾーンを許せず思考が極端化する傾向があります。この時期に離婚をすると片方の親に対して激しい怒りを感じます。

もしくは母子分離不安が再燃することもあります。

 

不登校になっているなら、後者の母子分離不安に近いでしょう。

 

不登校児の休息はサボりではない

不登校児に休息や特別措置は必要です。

担任の先生なら「うちのクラスから不登校が出るのは…」と思って、クラスに戻そうとしたのでしょう。

保健室での登校に甘えてしまうと復帰できないのではないかという気持ちもあるのでしょう。

 

しかし、僕たちが病気にかかったときは休養が必要なように、不登校児にも休養が必要です。

 

オススメ記事と参考文献

 

参考文献:「不登校の子への援助の実際」

Type1 キリト
Type1 キリト

本記事はこの書籍の事例をやや改変を加えて会話形式で紹介している。

山影テレフォンに依頼された事例を許可なくここに書くことは一切していないから安心するのだよ。

 

 

 

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