高校に行きたくない人への3つの開き直り戦略

不登校の対応

「高校に行きたくない」

だったら行かなくてもいいんじゃない?
これが僕の答えです。

今あなたは無気力状態でなんとなくこの記事を読んでいるかもしれません。

この記事は真面目に高校に行かないという選択について考えています。

 

「学校は必要ないんじゃないか?」

こう思えるのはあなたの才能です。

読んだ後には、自分には学校には行かなくても才能と可能性があるということに気づけるはずです。

 

高校に行きたくない人の才能

学校に行きたくないと思う理由は人それぞれだと思います。

人間関係の問題、勉強への無関心の問題…

 

どんな理由にしても周りと違った感覚を持っているのは確かでしょう。

周りと違うのはある意味「才能」です。

実際、不登校の偉人や著名人はたくさんいます。

 

学校の空気や友人の目が嫌になるという人は、メンタルが弱いのではなく感受性が豊かなのです。

脚本家の宮本亜門さんは、とても明るくて気さくな方なのですが、学校では友人ができなかったことがストレスになり登校できなくなったそうです。

しかし、現在芸術的な分野で活躍しているのは人の気持ちを敏感に感じ取る感受性があったからなのではないでしょうか?

 

勉強に無関心という人は、怠け者ではなく勉強というものに対して他とは違った見方をできる合理的な人でしょう。

僕も高校で教師に「勉強する意味がわからなくなった」と言ったことがあります。

その教師は笑いながら「意味とかじゃなくて、とりあえず大学に受かればいいから」といいました。

 

ですが、大学で何をしたいというのもないのに「とりあえず頑張れ」ではモチベーションが上がらないのも当然です。

 

そんなときはまず自分は何に興味があるのかを考えてみてください。

 

考える時間がほしいなら1,2日学校を休んでもいいでしょう。

ちょっとした自分探しのつもりで、面白そうな本を読むでもいいし、ネットで自分の適性の分野を調べてみるでもいいでしょう。

 

ちなみに僕が心理学に興味を持ったのは、心理学の図書館で本を読んだからです。

僕は、ひねくれ者なので、教師が教える勉強よりもっと効率的な勉強方法があるのではないかと図書館で「~勉強法」みたいなハウツー本を読んだのがキッカケです。

 

つまり、僕の興味は人の記憶に関する認知心理学の分野から始まり、そこから性格心理学、社会心理学など人の心に関するへと変わったのです。

 

最初のうちは将来に役立たないような関心事でもいいです。

ベストセラーの本や簡単な子供用の本を読むでもいいでしょう。

 

自分がやりたいことを見つければ、大学でもっと学びたいという好奇心が湧いてきます。

そうすれば今までやる意味がわからなかった学校の勉強にも熱が入ってくるでしょう。

 

学校に行って授業中に居眠りをしているような連中よりよっぽど有意義な時間の使い方です。

 

高校に行かないと進学できないは間違い

 

高校に行って大学に合格する。
そうしないと待遇のいい会社を見つけることはできない?

確かに大卒が必須条件になっている会社は多く、高校に行けていない状態では将来困ると思っているかもしれません。

 

しかし、高校に行かなくても高卒認定試験を受けて、大学に合格することはできます。

高校も行けなかったから大学は無理だろうという考え方は短絡的です。

中学校で不登校だった子が高校から改善されたという例もあれば、大学でいろいろな教授にあって勉強が面白くなったという人もいます。

高卒認定試験は「独学で取れるはずない」と思われるかもしれませんが、高認に必要な知識は高1までです。

情熱さえあればできないこともないのではないでしょうか?

 

また、大学に行かない道もあります。
フリーターをやりながら起業に必要な知識を集め、スキルを磨くでもいいでしょう。

シャーロック・ホームズも最初から名探偵だったのではなく、依頼が来ない間は役に立ちそうな勉強をひたすらしていたのです。

 

世間体を気にしない

  

「あの子、不登校なんだって」

人間は非常なもので、追い詰められて学校に行けなくなっている人を更に追い込みます。

親や他の兄弟もそんな世間体を気にして、「恥ずかしいから学校に行ってよ!」と言いたくもなるでしょう。

 

しかし、先程も触れたように不登校は才能です。周りと違う感覚や能力を持っています。

発明王エジソンだってそうです。小学校を3ヶ月で退学させられています。エジソンが1+1=2に納得できず先生に質問を繰り返した話は有名ですよね。

人とは違う着眼点、人とは違う感覚。人と違うことは才能であるのに、周囲の人は煙たがりバカにしますから本人も自信をなくします。

 

しかし、自分を模索することは立派なことです。

堂々と開き直ってほしいと思います。

 

 

学校から逃げても自分から逃げるな

さて、ここまで高校に行かないという選択について考えてきました。

ポイントは以下の3つです。
・「高校に行きたくない」は才能
・高校に通う以外にも道はある
・世間体を気にしない

 

僕が大切だと思うのは一つだけです。

自分の興味を見つけること。

学校に通っている連中はあなたに対して偉そうな顔をしていますが、実際はなんとなく高校に言っているとか、成り行きで大学に行くとか、そんなやつばっかりです。

どこが偉いんでしょう。

 

自分の熱中できるものを見つけることできれば周りの目は気にならなくなります。

現実逃避ではなく、本気でゲームを極めたいというならそれでもいいでしょう。

 

 

※参考
「不登校は天才の卵」

 

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