9つの性格から見えてくる不登校の原因

教育

「もう学校に行きたくない…」

急に子供さんからそんなことを聞き、驚きと不安を感じているのではないでしょうか?

今回は不登校や学校でのストレスの原因について解説していきます。

 

大事なのは子供さんとあなたの性格です。

あなたと子供さんの性格の違いを理解することで、「息子はこういう考え方をするのか!」と発見があるはずです。

 

まずは子供さんとあなたの性格診断から始めてみましょう。↓

性格タイプテスト

 

 

 

 

 

 

 

高校生の不登校の原因は不安・無気力

 

「不登校の主な8つの原因とその対応方法」より

 

上の図を見て分かる通り、高校生の不登校の原因はほとんどが不安や無気力です。

そして、僕は不安や無気力はその人の性格からくるものだと考えます。

 

例えば、友人ができないこと、あるいは友人に嫌われることを不安として捉える性格の人もいるでしょう。

対して、人間関係はそこまで重視せず、勉学や将来についての不安を感じる人もいるでしょう。

これらを左右するのは、やはり性格です。

 

つまり、学校でのストレスを知るには、まずその人の気質や性格を知ることが重要なのです。

 

タイプ2:ヘルパー

タイプ2:ヘルパーは、愛情のタイプであり、友人に好かれていることを第一に考えるタイプです。

性格としては、明るくて献身的です。

 

一人で仕事を背負い込む

社交的なので仲間と打ち解けることは得意ですが、万が一友達ができないと不登校の原因にもなりかねません。

明るくてリーダーシップがあるように見えるように見えますが、実は全体をまとめるリーダーには不向きです。

 

例えば、合唱コンクールで全体の指揮をとるリーダーを決めるとしましょう。

みんなは面倒なのでもちろん手をあげません。ヘルパーの子は「みんなのため」と思って手をあげます。

 

しかし、優しい性格がアダとなり、みんなにハッキリと指示をしたり、ふざける子たちを注意することができないのです。

結局一人で自分を追い込み学校が嫌になってしまうかもしれません。

 

ヘルパーの親は世話を焼きすぎる

親がヘルパーである場合は、子供との距離が近づきすぎる危険性があります。

例としては、子供を心配しすぎて些細なことで学校に電話をかけて、子供に恥をかかせるということもあります。

 

タイプ5:シンカー

 

タイプ5:シンカーは、考えるタイプであり、一人で知識を貯め込むタイプです。

性格としては、大人しく(悪く言えば暗く)、論理的。いつも一人で本を読んでいるようなタイプです。

 

学校では異質な存在に

学校では、自己主張ができなかったり、友人が少ない人はどうしても立場が弱くなります。

本人は孤独に強いタイプなのですが、周囲がからかったりすると、シンカーはより自分の殻に閉じこもってしまいます。

 

シンカーの親は子供に無関心に?

この記事にたどり着いて頂いた時点で、いつも子供に無関心であるということはないでしょう。

しかし、自分のことで手一杯になったとき、思考に時間を割き、他人に無関心になる傾向があります。

シンカーの判定が出た親御さんはぜひ気を付けてください。

 

タイプ8:バトラー

 

タイプ8:バトラーは、戦いのタイプであり、自分が周りよりも強いことを重視するタイプです。

性格的には、リーダーシップがあり、頼れる親分気質だが、高圧的。

 

意外と小心者?

自己主張が強く、バイタリティもあるので、いじめられたり少しのことで不安を感じたりことは無いでしょう。

不登校になる可能性も低いタイプです。

しかし、「自分を制圧する人がいるかもしれない」と常に神経質になっているので、警戒して仲間の輪に入り込めないこともあります。

 

バトラーの親は突き放しすぎる

ヘルパーの親が近すぎるなら、バトラーの親は子供を突き放しすぎます。

ワイルドで自立しているバトラーは、子供にも同じような強さを求めます。

 

もし子供がメンタルの弱い性格だった場合でも、「ウジウジ考えるな!」と突き放していませんか?

あなたと子供の性格は違うということを意識して接してみてくださいね。

 

まとめ

今回は特に個性派の3タイプをご紹介しました。

※タイプ3,6,7、タイプ1,4,9については別記事でご紹介しています。

タイプ3,6,7↓
9つの性格から見えてくる不登校の原因(2)

 

性格を知ることで、その子の心理や考え方がわかり、不安の原因も分かってくるはずです。

 

※参考
「自分と子どもがよくわかる本」
「スクールカーストの正体」

 

 

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