9つの性格から見えてくる不登校の原因(2)

教育

この記事は前回の続きになります。

前回の記事↓
9つの性格から見えてくる不登校の原因

 

今回は、性格タイプのタイプ3、タイプ6、タイプ7について解説していきます。

 

お子さんの性格テストを受けられていない方は、ぜひ受けてから読んでみてください。

 

タイプ3:キャリア

タイプ3:キャリアは、目標達成のタイプであり、自分が評価されるように意欲的に活動します。

 

目標を失うと無気力に

いつも自分の夢に向かって努力するエネルギッシュで隙きのないキャリアですが、目標を見失うとやる気を無くしてしまいます。

また、表には出しませんが負けず嫌いな性格です。なので今まで勉強を頑張っていたのにライバルに負けたとなると一気にやる気を失ってしまうかもしれません。

 

やる気に満ちている間に、単純に「頑張ったね」ではなく、達成することにどんな意味があったのかを考えて褒めるようにします。

自分が与えた影響力や周りからの評価を気にするからです。

「勉強を頑張ったから、いい大学に行ける可能性が高くなったよ」という感じです。

 

キャリアの親は子供に期待しすぎる

逆に親がキャリアタイプの場合、子供に自分の理想を押し付ける可能性があります。

例えば、子供は専門学校で学びたいのに、親が難関大学に行くことを強制するといった感じです。

 

子供のニーズを聞いてやることが大切と言えます。

タイプ6:サポーター

タイプ6:サポーターは、仲間を重視するタイプです。

性格的には、温厚で真面目でコツコツタイプ。

 

友人の顔色をうかがい疑心暗鬼になる

サポーターは、慎重で疑り深いのが特徴です。

友人の変化を敏感に感じ取り、「~に嫌われたかもしれない」と心配になります。

 

子供さんにそういった兆しがあるときは、「いちいち心配するな」と突き放すのではなく、納得するまで一緒に考えてあげましょう。

 

タイプ7:エンターテイナー

タイプ7:エンターテイナーは、楽しさを重視するタイプで、明るいムードメーカーです。

学校がつまらなくなると注意

エンターテイナーは自己主張もできて目立つし、ユーモアがあるので人気者になりやすいです。

バトラー(※前回の記事を参考)と同様いじめられる可能性は低く、学校生活を友人とエンジョイするタイプでしょう。

 

ただ、新しい刺激を求めるエンターテイナーは、学校が面白くないと判断すると学校生活がルーズになり、問題を起こしかねません。

 

 

まとめ

以上がタイプ3,6,7の学校生活の分析となります。

それぞれの弱点を理解して、学校でのストレスを家庭でケアできるようにしましょう。

 

タイプ2,5,8とタイプ1,4,9については他の記事で解説しています。

タイプ2,5,8↓
9つの性格から見えてくる不登校の原因

 

※参考
「自分と子どもがよくわかる本」

 

 

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