デッキレシピ(60枚)
コスト1(3枚)
ファルカトゥス:3枚
コスト2(10枚)
クラドセラケ:4枚
アクモニスティオン:4枚
コスト3(11枚)
オルサカンサス:4枚
ヘリコプリオン:4枚
スクアリコラックス:3枚
コスト4
コスト5(8枚)
ミツクリナ・オーストニ:4枚
コスト6(3枚)
クレトキシリナ:3枚
コスト7以上(4枚)
クレトダス:3枚
オトドゥス・メガロドン:1枚
エナジー(17枚)
魚食エナジー:17枚
フィールド(4枚)
大海:4枚
カードの画像の引用先一覧
- ファルカトゥス:Wikipediaから引用
- クラドセラケ:Wikipediaから引用
- アクモニスティオン:Wikipediaから引用
- オルサカンサス:Wikipediaから引用
- ヘリコプリオン:Wikipediaから引用
- クレトキシリナ:Wikipediaから引用
- クレトダス(画像はクレトキシリナ):Wikipediaから引用
- スクアリコラックス:Wikipediaから引用
- ミツクリナ・オーストニ(ミツクリザメ):Wikipediaから引用
- オトドゥス・メガロドン:Wikipediaから引用
- カルカロドン・カルカリアス(ホオジロザメ):Wikipediaから引用
戦略
最初の手札
大海とホオジロザメはできるだけ握っておきたいです。大海が結構入っているので魚食エナジーは2枚ぐらいあれば足りるかと思います。
序盤
キーカードであるカルカロドン・カルカリアス(ホオジロザメ)は相手のドロップゾーンのカード分強化されるので、序盤は相手の盤面を片付けることに集中しましょう。クラドセラケの遊泳や、オルサカンサス、ヘリコプリオンなどの能力を使ってダメージを与えていきましょう。
中盤
ホオジロザメを出して相手にプレッシャーをかけましょう。大海が出ていれば「遊泳」ですぐに攻撃することができます。
ただ、大海が出ていない場合でも惜しまずに出していきましょう。ステータスが高いという点と、残しておくと「鋸歯」が発動して効果ダメージが増えるという点で、相手にとって脅威となります。
終盤:クレトキシリナ・クレトダスで追い込む
終盤も相手のキーカードを効果ダメージを使って倒すことができます。クレトキシリナ、クレトダスあたりはステータスも高く、処理能力も高いです。
また、ミツクリナ・オーストニ→クレトキシリナと順番に出すことで、オトドゥス・メガロドンを出す動きも強いです。(コスト5+コスト6+クレトキシリナの効果+2=合計13コスト)
相手のドロップが溜まったところでホオジロザメを再び出して、仕掛けて勝ちきりましょう。
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