食の好みは遺伝子で決まる?パクチーが苦手な人は全体の15%

合理的な食事コース

今回は少し心トレはお休みして 食材についての豆知識です。パクチーと遺伝子の関係性について

 

パクチーが「カメムシ臭い」のは遺伝子の変異のせい!?

パクチーが苦手という人が一定数いますが、実はパクチーが苦手な人は遺伝子によって決まっているということが示されています。

 

パクチーが苦手な人は「ヒト11番染色体」に存在する 「OR6A2」という遺伝子に変異が生じているのです。

この遺伝子は嗅覚受容体の遺伝子です。嗅覚受容体は400種類以上あり、人それぞれ若干違うんだとか。だから同じ臭いであっても感じ方は人それぞれになります。

 

OR6A2が変異している人はパクチーの臭いを「カメムシみたい」「石鹸みたい」と表現します。OA6A2はパクチーに含まれる「アルデヒド」の匂いを感知する嗅覚遺伝子だからです。この遺伝子に変異が生じている人は アルデヒド に過敏に反応してしまうのです。

アルデヒドはパクチーだけでなくカメムシや石鹸に含まれています。

 

パクチーやカメムシに含まれるアルデヒドは「E2ヘキサナール」という種類のアルデヒドです。アルデヒドはパクチーの他にもシナモンやバニラにも含まれています。パクチーが苦手な人はシナモンやバニラの香りも苦手な傾向があるみたいです。

 

ちなみに、この遺伝子に変異が表生じるのは全体の15%(7人に1人)と言われています。

逆にパクチーが大丈夫だよ~という75%の人はラッキー。パクチーは健康効果も高く特に関節炎に有効だと言われています。自分の遺伝子に感謝しつつ美味しくいただきましょう。(笑)

コメント

あららららら

あああかかかささ

 

popupだよ。

tigerだよ。