【すぐに使える】ほうれん草の健康効果・保存法・レシピ

料理の科学
この記事はこんな方にオススメ

貧血を直したい

視力を守りたい

若々しくいたい

 

今回はほうれん草について徹底攻略していこうと思います。

ほうれん草の健康効果

注目の栄養素
  1. ベータカロテン:抗酸化作用
  2. 鉄分:貧血防止
  3. ビタミン C:アンチエイジング、美肌
  4. カリウム:塩分を排出
  5. 葉酸:うつ病予防
  6. アントシアニン:視力回復、肝機能改善

 

うつ病の改善

ほうれん草は気分の落ち込みに効きます。

というのも、ほうれん草やアボカドなどに含まれる葉酸うつ病に効果があるとされているからです。

 

また、鉄分が豊富な点も注目です。

鉄分が不足するとうつ病になりやすいからです。鉄が足りなくなると脳の神経伝達物質の働きが鈍り、やる気が出ない、気分が落ち込むといったうつ症状が出ると考えられています。

ほうれん草はネガティブな気持ちを改善するのにちょうど良さそうですね。

 

ほうれん草の保存・調理

ほうれん草は茹でるな!?

ほうれん草と言ったら茹でて食べるものというイメージですが、茹でてしまうと非常にもったいない!

というのも、ほうれん草にたくさん含まれているビタミンCは水に溶け出しやすく、強い熱に弱いという特徴があるからです。

 

つまり、ビタミンCと「茹で」の相性がめちゃくちゃ悪いのです。

 

低温蒸しでビタミンCが強化

茹でる代わりにおすすめなのが低温蒸しです。

 

40度ぐらいの低温で蒸すことによって、ビタミンCを守ることができるだけでなく、生の状態より増やすことができるんです。

というのもジワジワと熱を入れてストレスをかけると、ほうれん草は身を守ろうとして栄養素を蓄えるからです。

 

ぜひとも低温蒸しで強化したほうれん草を食べちゃってください。

レンジで加熱しても、まぁOK

電子レンジで調理すると茹でるよりもビタミン C を多く残します。

茹でるよりも加熱する時間が短くて済むからいいんでしょうね。

 

低温蒸しには敵いませんが、面倒くさいときはレンチンで手軽に食べましょう。

長い保存はNG!買ったらすぐ冷凍

ほうれん草は栄養が抜けやすく、半日ほどでビタミンCの多くが失われてしまいます。

買ってきたらすぐに使うか、冷凍しておきましょう。使うときにはそのまま蒸してしまえばOKです。

 

味噌と一緒に→美容効果

美容を重視するなら、ほうれん草と味噌を一緒に食べるのもいいです。

味噌に含まれる「メラノイジン」という物質は抗酸化作用があり、アンチエイジングにつながります

また、大豆由来のイソフラボンは体内で女性ホルモンに似た働きをしてくれ、美肌を作ってくれます

 

こうしたメリットがある味噌ですが、摂りすぎると塩分過多になってしまいます。

そこで味噌の余計な塩分を排出を促すために、ほうれん草などのカリウムが豊富な野菜と一緒に食べるといいのです

 

ビタミンCが豊富な食品と!→貧血予防

鉄分をしっかり摂りたいときにもほうれん草はオススメです。

 

野菜から鉄分を摂るときには、ビタミンCが豊富な食材を組み合わせるようにしましょう。

そうでないと、野菜に含まれている鉄分は吸収されにくいからです。

鉄分は野菜にも肉にも含まれていますよね。牛肉など肉類に含まれる鉄はヘム鉄、野菜に含まれる鉄は非ヘム鉄と呼ばれます。

  • ヘム鉄:肉に含まれる鉄分。吸収率が高い
  • 非ヘム鉄:野菜に含まれる鉄分。吸収率が低い。ビタミンCと一緒に摂るとヘム鉄に変わる

ほうれん草に含まれるのは非ヘム鉄なので、吸収率が低いのです。

非ヘム鉄の吸収を高めるにはビタミンCと摂るのがいいです。ビタミンCは非ヘム鉄をヘム鉄に変換してくれるからです。

 

ほうれん草にはもともとビタミンCが含まれていますが、他の食材のビタミンCも組み合わせて鉄分をガッチリ摂りましょう。

 

根っこごと胡麻和えに!→抗酸化作用

ほうれん草を使うときは根っこまで使うとベリーグッドです。

ほうれん草の根っこはピンク色をしていますけど、あのピンク色はアントシアニンというポリフェノールが含まれているからです。

アントシアニンには、視力回復効果・肝機能の改善・抗酸化作用があります。

 

レシピ

ゆず胡椒でピリッと ほうれん草とにんじんの白和え 作り方・レシピ | クラシル
「ゆず胡椒でピリッと ほうれん草とにんじんの白和え」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。ゆず胡椒でピリッとほうれん草とにんじんの白和えのご紹介です。ほうれん草とにんじんを使うことで色合いがよく、ゆず胡椒のピリッと感がくせになる一品です。ぜひ作ってみてくださいね。

↑ほうれん草を味噌と食べられる料理です。炒めたり茹でたりする必要はないのでビタミンCもよく残ります。

ほうれん草のスパニッシュオムレツ 作り方・レシピ | クラシル
「ほうれん草のスパニッシュオムレツ」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。ほうれん草のスパニッシュオムレツのレシピです。スパニッシュオムレツなら包むのが苦手な方も、簡単にお作りいただけ。具材はお好みのものを使用してアレンジしてくださいね。簡単に作れるので、ぜひ一度作ってみてくださいね。

↑意外にもじゃがいもはビタミンCが豊富な食材です。ほうれん草と一緒に摂りましょう。加熱しちゃってますが、卵が食材を守ってくれるので熱に弱いビタミンCも残りやすいです。

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「和食の基本 ほうれん草の胡麻和え」の作り方を簡単で分かりやすい料理レシピ動画で紹介しています。簡単!基本のほうれん草の胡麻和えです。1つの食材と調味料で簡単に作れるので、副菜に悩んだ時やもう一品足りないという時に是非おすすめです。ほんのり甘い甘さとすりごまの香ばしい風味が醤油と混ざり合い食欲をそそります。是非お試し下...

↑胡麻和えに根っこごと入れちゃうのもあり。茹でる代わりに低温蒸しするとグッド。じっくり低温蒸しすれば根っこも柔らかくなり気にならなくなります。

コメント

あららららら

あああかかかささ

 

popupだよ。

tigerだよ。