【独学のお供アイテム】「学習アルバム」を作ろう

学び方を学ぶコース
この記事はこんな方にオススメ

たくさん勉強しているはずなのに自分の知識に自信が持てない

学習のモチベーションをもっと高めたい

 

今回は勉強・読書の強い味方となる「学習アルバム(学習記録)」をご紹介します。

 

貧乏な読書家は「記録」で形に残せ!

誰が言ったのか忘れましたが、「本を積んで1.5 mぐらいに達すればその分野は専門家になれる」なんて言葉があります。大変モチベーションが上がる分かりやすい指標ですね。

 

「よっしゃ!1.5mと言わず天井に届くまで本読んだろうやないかい!」と言いたいところなのですが、…

図書館で本を借りて読んだら返すという読書ライフをしている僕にとっては、自分がどれぐらい学んだのかが分からんのです。

また、「紙の本じゃなくて電子書籍で読んでます」という方にとっても自分がこんなに読んだんだ!」という達成感を味わえないのは辛いですよね。

 

そこで記録です!

学習の達成感をつくる「学習アルバム」のアイデア

勉強や読書の成果を記録として残すオススメの方法を紹介します。

アイデア1.スコア化して記録に残す

一番簡単なのは学習の成果を数値として記録することです。

 

勉強の成果を数値化するには簡単です。例えば、

  • テキストを何ページ読んだ
  • ノートを何ページ書いた
  • Ankiのカードを何枚復習した
  • デジタルのノートに何文字書いた

という感じです。1日の終わりなどにその日の成果として記録しておくといいでしょう。

すると、

  • 「昨日は34ページ進んで、今日は40ページ進んだ。今日の方が集中できてるな」とか
  • 「今月は結構集中力にムラがあったな。でも必ず1ページは進めているのはいいことだ」

といったように自分の学習度合いを俯瞰してみることができます。

 

記録することによって、「こんなに勉強したぞ!」という自信にもつながるでしょう。

学習の記録を見返す度に「自分はできる人間なんだな」という自己効力感が育ちます。ますます学習への集中力を発揮することができるでしょう。

 

記録する媒体は何でもOKです。僕は学習アルバムとして専用の手帳をつくり、

  • 「(本のタイトル)」:30(スコア)

という感じでどんどん記録していっております。記録をしていくだけなので量的にもそれほど多くはなりませんから、あえてデジタルで管理する必要はないかな~と思ってアナログで管理しています。

 

アイデア2.目的カードを学習アルバムとして残す

2つ目の学習アルバムのアイデアは目的カードの活用です。

目的カードとは僕が本を読む前につくっているアイテムです。適当な大きめの単語帳カードを用意して、そこに本を読む目的を書いていくのです。

この読書テクニックに関しては以前の記事でもまとめました。

 

読書の前に目的カードを作っておくことで、「その本を読んで何を得たいのか?」という目的意識を保ちやすくなります。

例えばこんな感じ↓

これは僕が健康に関しての本を読んだときの目的カードです。

  1. 筋トレの効率的な方法は?
  2. ポリフェノールの種類と分類。それぞれの体系的な知識
  3. 科学的根拠のある肌ケア

と書いてあります。(読めないと思いますが)

 

ただですね、この目的カードは本を読んだあとの活用先は特にありません。特に図書館で借りた本の場合だと、本に挟んでそのままというわけにもいかないのです。

そこで「目的カードを学習アルバムとしてコレクションしたらいいやん」と思い付きました。

本を読み終えたら目的カードをカード入れなどに保存しておけば、「自分がどれぐらい本を読んだのか」の指標になります。

 

【今日のクエスト】学習成果を記録するアイデアを実践しよう
  1. 机の近くに学習記録用の手帳やデバイスを用意しておく
  2. タイマーをかけて勉強や読書に取り組む
  3. 30分ごとにスコアを記録していく(何ページ進んだかなど)
  4. 暇なときに記録を見返して達成感を味わう

という方法が一番シンプルかなぁと思います。

 

【獲得経験値】

【関連記事】「記録」の科学的なメリット

記録するだけで忍耐力が高まっていろんなことに集中しやすくなるよ~とか、記録した方が習慣が成功しやすいよ~といった様々なメリットが分かっています。

 

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