「本を読もうとして買ったけどちょっと読んだら挫折して放置してる」
本を買っては挫折し、買っては挫折しを繰り返すのを「積ん読」っていうらしいです。
今回は速読を使わずに、積ん読になっている本をうまく利用する「辞書的読書術」を解説します。
積ん読は多いに結構!必要なときに読んだ方がいい
「積ん読を解消したい」「速読で一気に片付けたい」なんて気持ちもわかります。
しかし、考えてみてください。買った本は一生あなたのものなわけで、減るものではありません。
焦ってすべてを読み通す必要などないのです。
積んどいた本のなかから必要なときにゆっくり読み返すというスタンスでいいのではないでしょうか?
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