専門家として成功できる確率が3倍上がる秘訣

クリエイティブな働き方コース

「何かしらの専門家になりたい」「自分でビジネスを行いたい」

という方へ。

会社に依存せず独立してやっていくためには、何かしらの専門知識を持っていると楽です。

例えばプログラミングに詳しければアプリやネットサービスをつくることができます。専門知識があればその知識を教えてあげるオンラインサロンなんかもできそうです。医師にしろ、弁護士にしろ社会的に地位が高いとされる人も何かの専門家であるからです。

 

しかし学校にでも行かない限り、専門知識を身に付けるのは時間がかかりますし、忍耐力も必要です。

ですが専門分野での成功を3倍も引き上げるとっておきの秘訣があります。

 

温かな人間関係こそが専門家の成功を左右する

専門知識を身に付けるカギは、ずばり人間関係です。

ハーバード大学に在籍した268人に対して、卒業後健康診断と心理テストを行い、仕事・収入・結婚・離婚・子育て…などどのような人生を歩んでいるかを追跡調査した研究があります。

その結果、暖かな人間関係を築くことができた人はできなかった人々に比べて年収が高く、専門分野で成功を収める確率も3倍近く高かったとされています。

 

人間関係が専門分野での成功に関わる理由は、人間関係が濃密な人は自分が行き詰まったときに助けてくれる人がいるからでしょう。

例えば独学で知識を身に付けるにしても、一人ではどうしても理解できない箇所があるはずです。そんなときにその分野に詳しい友達に「ここ分からないんだけど教えてくれない?」と頼むことができるのは最大のメリットです。

また、一緒に学びを深めるための仲間として切磋琢磨することもできるでしょう。

 

専門分野に詳しい人と仲良くなる方法

まずは自分が与えること

人に頼ることが重要とは言いましたが、一方的に利用するのではダメです。

大事なのは先に相手に与えることです。「恩を売る」という言い方だと嫌らしいですが、先に自分が親切をしようという考え方はとても大事です。

 

スタンフォード大学のフランクリン・フリン教授が行った調査を見てみましょう。

  • サンフランシスコのベイエリアにある大手電気通信会社のエンジニアに調査を行いました。
  • エンジニアたちが「どのくらい同僚を助けているか」もしくは「助けてもらっているか」を評価してもらった
  • 3ヶ月にわたり各エンジニアの仕事の質と量を比較
  • 調査の結果、他のエンジニアを助けてあげている機会が多いエンジニアほど仕事の生産性が高かったことが分かった

人助けする働き手の方が、有能な働き手であることは科学的にも実証済みのようですね。

 

誰でもできる親切=相手の話し相手になること

「まずは自分から与えよ!」と言っても、難しい親切をする必要はないのです。

 

誰でもできる親切は「相手と会話すること」です。

というのも、何かしらの専門知識に詳しいオタクの人はどちらかというと内向的で人間関係が苦手な傾向があります。

ですから、積極的に話しかけて気楽に話ができる存在になってあげましょう。

 

ポイントは相手から情報を引き出し、聞き役になってあげることです。一見人間嫌いに見える人でも、自分に興味を持たれて嫌な人はいません

内向的な人ほど自分のことを話したがっているはずですから、めげずに話しかけてみましょう。

 

【今日のクエスト】何かに詳しいオタクの友達をつくろう

専門知識が豊富な人に話しかけてみましょう。「なんで○○を勉強しようと思ったんですか?」みたいに聞いてみたらいいかも。

【獲得経験値】

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