【スポーツ上達】「できるまで繰り返す」は間違い!?最速で上達する練習法

陰キャのためのメンタルアップコース

 

この記事はこんな方にオススメ
  • スポーツを上達させたい
  • 練習相手はいないけど効果的な自主練習がしたい
  • 何度も繰り返して練習しているけど、本番で活躍できない

 

今回のテーマはスポーツ!スポーツを効果的に練習するためのアイデアをご紹介します。

 

「インターリービング学習」で状況に応じたスキルを身につける

スポーツでは本番を想定した形で練習することが大事です。本番でも使えるスキルを磨くには「インターリビング学習」がおすすめです。

 

「できるまで同じことを繰り返す」は間違い!?

インターリービング学習とはバラバラに練習することです。

 

例えば、バスケットボールを練習する時には、フロントチェンジばかり練習するのではなく、「フロントチェンジ→レッグスルー→バックチェンジ」と言ったように交互に練習していくのが効果的です。

 

 

 

なぜなら、交互に練習していくことによって、いざバスケの試合をする時にも 状況に応じた技を出せるようになるからです。

 

根拠となる研究

実際、画家とその画風をテーマにした研究では、カテゴリごとに練習するのではなくまぜこぜにして覚えた方が応用が効きやすくなるぜ~と示されています。

実験の介入

被験者に対して、10人の画家とその画風を一致させて覚えるという課題を行わせる。その際、被験者を2つのパターンに分け、別々の学習法を行わせる

  1. 一人の画家が描いた絵画をまとめて覚える(ブロック学習)
  2. いろんな画家が描いた絵画を交互に覚える(インターリービング学習)

例えば、グループ1はゴッホの絵ばかり見て「なるほど、ゴッホの画風はこんな感じか~」と覚えていく。対してグループ2は、マネの絵を見た時にゴッホを見てその後にゴーギャンを見てみるといった感じ。

Just a moment...
実験の結果

インターリービングを取り入れたグループ2の方がより習得しやすかった

 

交互に画風を見ていった方が効果的な理由は、それぞれの画風の違いを区別しながら学習できるからです。「さっきのゴッホの絵と違ってゴーギャンは…だな」という感じ。

絵画を見て「この画風はゴッホの絵だね」と見抜くのと、バスケで「この状況ならクロスオーバーだ」と判断するのは似ています。スポーツの練習でも、様々なテクニックを交互に学習することでからだの動かし方の違いを意識しながら学習できるのです

ちなみに、インターリービング学習はいろんな分野に応用することができます。

  • テニスの練習をするなら フォアハンドばかりではなくフォアハンドバックハンドボレーと練習する
  • イラストの練習をするなら 同じポーズだけではなく様々なポーズを書いていく

…などなど。

 

自動的に混ぜられるツールを活用しよう

スポーツでインターリービング学習を実践するためには、ランダムに表示してくれるスライドショーのツールを活用するといいです。

今回紹介するのがiPadと「シャッフルフォト」というアプリを使ったやり方です。(スマホ画面でもできなくはないですが、遠くからでも確認できる大きな画面がおすすめです)

‎シャッフルフォト
‎iPhone・iPadのカメラロールやアルバム単位でシャッフルのスライドショーを楽しむことができます。 もちろんシャッフルしないスライドショーも可能。 写真の切り替わり速度変更可能。1秒から3600秒まで 無限リピートさせることもできます。 【スライドショー中にできること】 ・一時停止 ・タップして次の画...

 

※練習イメージ↓

「クロスオーバー」「バックチェンジ」などのドリブル法が書かれたスライドをランダムで表示し、それに合わせて練習するという方法です。

 

ランダムに表示されるスライドの作り方

ここでは、バスケットボールのドリブルの自主練をするためのインターリビング学習用のスライドを作るというケースを想定して紹介していきます。

 

メモ帳で適当な画像を作る

まずは画面に表示させたい画像を作りましょう。作り方は自由ですが一番簡単なのはメモ帳です。

 

iPadのメモ帳を開いて指示を書きます。今回はバスケのドリブルの練習なので、「フロントチェンジ」「レッグスルー」といった技の名前を書いてみます。↓

スライド用の画像ができたら保存します。「コピーを送信」を選択↓

「画像を保存」を選んだらiPad内のアルバムに保存されます↓

 

同じ要領でいくつか画像をつくって下さい。数は自由ですがスポーツの練習なら5種類ぐらいが無難かなと思います。

 

作成した画像を一つのフォルダにまとめる

メモ帳から画像を保存したら、アルバムを開いて作った写真を一つのフォルダにまとめましょう。今回はフォルダの名前を「バスケ」にしておきます↓

まとめておく理由は、シャッフルフォトのアプリでまとまったフォルダが必要になるからです。

 

シャッフルフォトをインストールしよう

‎シャッフルフォト
‎iPhone・iPadのカメラロールやアルバム単位でシャッフルのスライドショーを楽しむことができます。 もちろんシャッフルしないスライドショーも可能。 写真の切り替わり速度変更可能。1秒から3600秒まで 無限リピートさせることもできます。 【スライドショー中にできること】 ・一時停止 ・タップして次の画...

シャッフルフォトをインストールしたら早速画面を開きます。自動的にiPad内のアルバムが読み込まれるので、さきほど作ったフォルダが出てくるはずです↓

フォルダの名前をタップすると、さっそくスライドショーの準備画面になります。↓

↑この画面ではスライドショーの設定ができます。確認するべき設定は少しだけです。

  1. 速度:1枚あたりのスライドを何秒表示するかが決められます。例えば、1つのドリブル技につき20秒ぐらい練習したいなら「20秒」にすればOK
  2. シャッフル:ランダムに練習したいので絶対ONです。
  3. トランジション:スライドが移るときの効果です。「なし」でもいいです。
  4. リピート:すべてのスライドが終わったあとに、もう一度繰り返すかどうかです。ONにして垂れ流しにしておいた方が練習はしやすいでしょう。

あとは、「スライドショー」を押せば始まります。iPadを体育館の見やすい所に置いて、ランダムに表示されるスライドに合わせてドリブルを練習していけば 無作為な練習が可能になります。

ちなみに、友達と1on1で練習する時にも使うことができるでしょう。オフェンス側の選手だけが画面を見えるように iPad を設置しておき、オフェンスは表示された技で相手を抜く練習をします。ディフェンス側も「次は何の技だ?」と考えながら練習できるので、予備動作などから技を読む訓練にもなります。

 

【今日の心トレ】iPadとシャッフルフォトを使ってスポーツを練習しよう

攻略ポイント:スライドをつくることを面倒がらない!

一見手順が面倒に思えますが、単純なアプリなので操作は直感的に行えます。遊び感覚でやってみましょう。

 

ステップ1:自分が練習したいテーマを決める

バスケのドリブルやシュート、サッカーのドリブル…など自分が練習したいテーマを決めましょう。

 

ステップ2:スライドを作成する

  1. メモ帳などで画像をつくる(5枚~10枚程度)
  2. 保存して1つのフォルダにまとめておく
  3. シャッフルフォトを使ってスライドショーにする

という手順。

ステップ3:iPadを見えるところに置いて練習

【獲得経験値】

☑️ランダムな練習を実践した

コメント

あららららら

あああかかかささ

 

popupだよ。

tigerだよ。