万病に効くビタミンDまとめ

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ビタミンDとは体内でホルモンと似た働きをする物質です。ビタミンDはコレステロールを原料とし、紫外線を浴びることによって合成されます。

 

ビタミンDの不足は万病のもと!

ビタミン D が不足すると心不全になるリスク12倍!?

ビタミンDが不足すると脳梗塞にかかりやすくなります。脳梗塞のなかでも「ラクナ梗塞」と呼ばれるもので、糖尿病患者に多く脳内の細い血管が詰まってしまう脳梗塞です。

 

またビタミン D の不足は心臓疾患にも関係していると考えられています。ビタミン D が不足している患者は 心不全になるリスクが約12倍ほど高くなると言われています。

 

脳血管疾患(脳卒中)にしろ心臓疾患にしろ、根底にあるのは血管が硬くなって詰まってしまう動脈硬化に原因があります。

そしてビタミン D の濃度が低下するほど動脈硬化のリスクが上がってしまうことが分かっています。

 

根拠となる研究

アメリカオハイオ大学の研究によるとビタミン D は血管内の損傷を防止する働きがあると言われています。研究ではナノセンサーという特殊な技術により 血管細胞内への状態を調べたところ、ビタミン D には強力な一酸化窒素を産生する能力があると分かりました。

一酸化窒素とは 窒素と酸素が結びついたもので体内でも産生されます。 一酸化窒素は血管を拡張ししなやかにする働きがあります。

 

 

また、動脈硬化は悪玉コレステロールによる血管内の詰まりが原因だと考えられています。しかしコレステロールだけが原因ではなく、高い悪玉コレステロールの値に炎症が加わることによって発生すると考えられています。

またビタミン Dは3には 酸化ストレスを軽減する働きもあるので、動脈硬化の原因を根こそぎ取り除いてくれそうです。

 

ビタミンD不足で糖尿病リスクも

ビタミンDの不足によって糖尿病の発症率も高まります。

根拠となる研究
ある研究において、ビタミン D が30ng /mlの場合は糖尿病発生するリスクは3人に1人の割合でしたが、ビタミン D の濃度が50ng/mlの場合は5人に1人まで減ったとされています。基準値を50ng/mlに保つためには日光浴や食事だけでは不十分でサプリメントを摂る必要があります。

 

ビタミンDが糖尿病を改善する理由は、ビタミンDが「脂肪肝」に効果があるからです。

脂肪肝とは肝臓に中性脂肪が溜まりすぎている状態です。体内に入った糖分は分解された後、中性脂肪として肝臓に蓄えられます。肝臓にに中性脂肪として蓄えられた糖質が30%以上になると脂肪肝と呼ばれます。

脂肪肝になると血糖値を低くする働きが効きにくくなり糖尿病のリスクが高まります

 

ビタミンDを増やすには?

毎日30分、日を浴びながら散歩の習慣

ビタミンDは紫外線を浴びることによって合成されます。ですので日差しを浴びる習慣をつけるといいでしょう。

ビタミンDは30分程度日差しを浴びれば十分に合成されます。

 

日光浴でも散歩でもいいので、日差しを浴びる習慣をつくってみましょう。ちなみに日差しによって体内時計をリセットする効果もあるので、起床後に行うのがおすすめです。

ビタミンDをたくさん含んでいる食材

ビタミンDは食材からでも摂ることが可能です。

  • いいコレステロールは?
  • 炎症と酸化ストレスの関係性は?
  • 酸化ストレスによって血管内がダメージを受けたりするのか?

しかし含んでいる食材が少ないのでやはり日光浴によって、コレステロールから合成する必要があります。

過度なコレステロールの制限をしたり、紫外線を避けたりせずにしておけば問題なく合成することができます。

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