【HIITメニュー】100 m ダッシュを実践

ヘルスポイント
この記事はこんな方にオススメ
  • 手軽に hiit に取り組んでみたい
  • 筋トレのためのスペースや運動器具がない
  • 100mぐらいの直線距離が周りにある

今回は、100 m ダッシュの hiit に取り組んでみようぜ~というお話です。

HIIT初心者におすすめ!「100mダッシュ」

「HIIT」とは、ハイインテンシティインターバルトレーニングのことで、高い負荷の運動をインターバルを組んで行なっていく手法です。

hiit を行うことによって生活習慣病のスコアを改善できたり、空腹感を紛らわすことができるといったメリットがあります。今回は 運動器具の必要のない100メートルダッシュの手法を紹介します。

 

100mダッシュのHIITのやり方
  1. 3分ほど軽く走ってウォーミングアップ
  2. 100 m を猛ダッシュする
  3. 1分間休憩する
  4. 再び100 mを猛ダッシュする
  5. 1分間休憩する
  6. …(以下繰り返し)

100 m の猛ダッシュと1分間の休憩を1セットとして、8セット~16セットを目指しておこなってみましょう。

100mダッシュの運動効果としては、足を動かし続けることによって 足の筋力を鍛え代謝をアップさせられます。

 

【今日のクエスト】100mダッシュを実践しよう

このトレーニングで唯一面倒な点は 100 m を走るスペースを確保することです。

ステップ1:100mありそうなスペースを探す

例:

  • 近くの公園を探す
  • 適当な道を探す

↑家の周りによさげな直線があったのでココに決めます。

ステップ2:計測アプリで100mを測ろう

競技場などでない限り 100 m が規定されているところはあまりありません。かといって100 mを大体で見積もるのも難しいと思うので計測アプリを活用してみましょう。

iPhone なら「計測」というアプリが標準装備されており、これを使えば簡単に100 m を測れます。

↑このように適当なポイントからポイントまでを計測し、100mを測りましょう。

なお、次から測らなくて済むように目印となるものを見つけておくといいかもしれません。

 

ステップ3:手軽な計測機器を持っておこう

3分や1分を測るために、持って走っても邪魔にならない 時間計測のアイテムを持っておくと良いでしょう。

ストップウォッチやApple Watch などの手軽な計測機器がいいでしょう。

ステップ4:猛ダッシュ!

コースを決めたら走るだけです。やってみると5セットぐらいでも結構辛いです。徐々に体力をつけていきましょう。

【獲得経験値】

コメント

あららららら

あああかかかささ

 

popupだよ。

tigerだよ。