「話しているのに親密になれない…」いい人が陥りがちな会話のワナとは?

陰キャのためのメンタルアップコース

 

この記事はこんな方にオススメ
  • 本音で言い合えるような友だちがほしい
  • 会話は盛り上がるのになぜか親密になれない
  • ストレートに物を言うのになぜか嫌われない人に憧れる

 

今回は素直なコミュニケーションをする人の方が何かと好かれるぜーというお話です。

 

「正直だと嫌われる」というワナ

僕たちはコミュニケーションにおいて、相手に嫌われないために建前の会話をしようとしてしまいます。

これは「真実隠蔽バイアス」と呼ばれるものです。真実隠蔽バイアスとは「正直に意見を言うのはよくないことだ」という間違った認識のこと。

 

素直な会話を心がける上で、「真実隠蔽バイアス」っていうのがあるんだな~と知っておくのはとても大事です。

 

お世辞よりも素直さの方が喜ばれる

相手と親密なるコツは素直なコミュニケーションを意識することです。

 

友だちに勧められた映画がイマイチだと思ったとき
×建前の会話:面白かったよ!(汗)
○素直な会話:自分にはちょっと刺激が強すぎたかな。でも普段見ないジャンルだったからいい冒険になったよ。

 

「素直に意見を伝えたら嫌われてしまうんじゃないか?」という心配はご無用。むしろ、「素直に話してくれてるんだな」と好感を持ってもらえるのです。

根拠となる研究

シカゴ大学が約150人の男女に向けて行なった研究では、建前のコミュニケーションより素直なコミュニケーションをした方が充実感が増すぜ~ということが分かっています。

実験の介入

被験者たちに三日間ほど以下のことを意識してから日常会話をしてもらった。なお、会話の中で意識することについて三つのパターンに振り分けられた

  1. 素直なコミュニケーションを意識する
  2. 親切なコミュニケーションを意識する
  3. 自分の発言に気を使うことを意識する

その後、被験者に対して「会話をどれぐらい楽しむことができたか」「相手との関係性はどうなったか」ということを評価させた。

実験の結果

素直なコミュニケーションを心がけたグループ1において、「相手との会話を楽しむことができた」「相手との親密性が上がった」と回答。なお、素直に話して嫌われたりなどの悪影響はほとんどなかった。

ですので、今日から思ったことを素直に言う習慣を実践してみましょう。例えば以下のような場面が挙げられるかなと思います。

  • 友だちに遊びに誘われたけど気分じゃなかったら「ごめん。その日はちょっと家でだらける予定があって」と断る
  • 上司と意見が食い違ったときには「僕は~と思うんですけど…」と伝えてみる
  • 自分が好意的に感じた人物に対して「○○さんってすごく穏やかでいい人ですよね~」と伝える(本人にでも第三者にでもOK)

自分が思ったことに正直に生きると自分自身も楽ですよね。

 

【今日の心トレ】思っていた本音を伝えよう

ステップ1:周りにいる話しやすい人を1人ピックアップしよう
ステップ2:「最初は○○だと思ってたけど意外と●●だよね」と伝えよう

「この人素直なんだな~」と思ってもらうために、今回は「最初は○○だと思ってたけど意外と●●だよね」というテンプレートを使ってみましょう。

「マイナスのイメージだったけどプラスのイメージに変わった」という内容を伝えることによって、「お世辞じゃなくてほんとうに言ってくれてるんだな」と思ってもらうことができます。

例えば、「~さんって最初はチャラい感じだと思ったけど意外と勤勉なところもあるよね」といった感じ。

 

【獲得経験値】

☑️ステップ2まで実践

コメント

あららららら

あああかかかささ

 

popupだよ。

tigerだよ。