カラーバス効果を使った「がばいばあちゃん式発想術」
1日の始めに「今日のひらめきテーマ」を設定しよう:カラーバス効果
1日の始めに今日ひらめきたいテーマを設定する習慣をつけましょう。
例えば「自分がyoutubeを始めるとしたらどんなテーマでやるか」「ビジネスをやるとしたらどんなサービスをつくるか」「アプリをつくるとしたらどんなアプリをつくるか」など考えたいテーマをひとつだけ決めておくのです。
理由としては、ひらめきたいテーマを設定しておくことによって「カラーバス効果」を得ることができるからです。カラーバス効果とは自分と関係のある情報がすくい取られる現象です。
例えば「新しい飲食店のスタイルを考える」というテーマを持って1日を過ごすとしましょう。
- すると飲食に関する情報が自然と目につくようになります。コンビニに行くだけでも「栄養素に欠けるものが多いから徹底的に栄養にこだわった健康飲食店をつくったらどうか」という発想が湧いてくるかもしれません。
- また、一見関係なさそうな情報も結びついて新しいアイデアとなる可能性もあります。信号待ちをしているときには、「店が混んでいるときは信号のように赤いランプが灯り、空いているときには青いランプが灯るようにする→混みを避けて回転数を増やす飲食店」などのアイデアも湧いてくるかもしれません。
ただ歩くだけじゃもったいない!磁石(ひらめきテーマ)をぶら下げて金属(アイデア)を集める
「がばいばあちゃん」をご存知でしょうか?「がばい」というのは佐賀弁で「すごい」を意味しているので、「すごいばあちゃん」という意味です。
有名なエピソードは「歩くときに腰に紐をくくりつけ、その紐の先に磁石をくっつけて歩いていた」というものです。ただ歩くだけじゃもったいないから、道に落ちている金属を集めて後で売れるようにしているんだとか。
がばいばあちゃんに習って、皆さんもひらめきテーマ(磁石)をぶら下げ、どんどんアイデア(金属)を集めていきましょう。
あらゆるストレスが楽しみになる!喜怒哀楽すべて発想の肥やしにしよう
ひらめきテーマを掲げているだけで精神的なストレスも発想の肥やしにすることができます。
例えば、「職場で上司に叱られた」という出来事でさえアイデアの肥やしになります。「スナックを開いて『上司の悪口募集します』と題し悩みを聞き、後で本として出版する」とか「部下を誘って来店すれば割引になる仲直り居酒屋」などなど…
感情が揺れ動いたときにアイデアを考えるというところがポイントです。感情の揺れ動いたときは発想力が高まるからです。
一時期は幸福な人のほうが発想力が優れていると言われていましたが、より新しい研究によるとポジティブ・ネガティブに関わらず色んな感情を経験する人のほうが発想力に優れると言われています。例えば、怒りを感じているときの方が創造性を測るテストで好成績を残すという研究結果もあります。
あらゆるストレスを発想の肥やしとして捉えてしまえば、ウジウジと悩むことがなくなり、むしろ原動力となることでしょう。
【今日のクエスト】がばいばあちゃん式発想術を実践しよう!朝イチにひらめきテーマを考えるだけ
【獲得経験値】
コメント