一生懸命勉強しても学力が上がらない子供の特徴とは?

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一生懸命勉強しても学力が上がらない子供の特徴は、読書の習慣がない子供です。特に小学校のうちの読書習慣は大変重要です。

 

勉強しても読書しないと成績は上がらない

小学校のうちは、勉強が 2時間以上の子供たちでも読書量が少ないと学力が上がりにくいことが分かっています。

小学生のうちは 勉強時間を増やすよりもそれ以外の興味のある活動に力を入れ方が総合的な学力のアップにつながります。勉強ばかりさせるよりも読書をしたりして様々な教養や幅広い視野を身につけることが大事です。

 

小学5、6年生において、勉強・睡眠・読書時間の最適な組み合わせは、勉強30分から1時間・睡眠8時間以上・読書1時間以上です。

ちなみに中学生では勉強2時間以上 ・睡眠6時間から8時間・読書1時間未満が最適な組み合わせとなっています。勉強や部活が忙しくなる分、睡眠時間や読書時間も少なくなってしまいがちです。それでも睡眠7時間以上と、スキマ時間を使った読書の習慣を続けるといいでしょう。

 

読書の習慣で脳の形が変わる!?

日常的な読書習慣が脳の活動だけではなく脳の形にも影響を及ぼすことが示されています。

 

根拠となる研究
  • 5.6歳~18.4歳の子供達を対象に296名に読書習慣について尋ね、読解力を測定する検査も実施。その後子供達の脳を MRI で撮影した
  • 同じ子供達に3年後に集まってもらい 同じテストや検査を実施した
  • その結果、追跡調査の前段階で読書習慣が 多かった子供ほど、読解力のテストの 成績の伸びが大きいことが分かった。また、脳の神経線維ネットワークが太くなっており発達度合いが大きかった

 

つまり、読書を習慣にすることによって脳がより発達し、読解力も高くなるわけです。

 

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