1日10分で鬱るリスクを12%減らせる習慣とは?

陰キャのためのメンタルアップコース
この記事はこんな方にオススメ
  • 将来が不安で机にかじりついて頑張っているけど…
  • 気分転換しなきゃなと思う
  • 運動の習慣があまりない

 

今回はちょっとずつ運動してメンタルを強くしようぜ~というお話です。

 

ウォーキングで鬱るリスクが12%減る!

勉強や仕事で忙しいなかでも少しずつ運動を取り入れていきましょう。特に「自分はまだまだ!」と追い詰めてしまう人は体を動かして気分転換することが大事です。

 

実際、ある研究では1日10分前後ウォーキングをするだけでもメンタルが落ち込むリスクが12%低くなると言われています。

Exercise and the Prevention of Depression: Results of the HUNT Cohort Study - PubMed
Regular leisure-time exercise of any intensity provides protection against future depression but not anxiety. Relatively modest changes in population levels of ...

 

とは言っても、忙しいなかでは10分の運動時間でも惜しいもの。そこで仕事中のスキマ時間を活用してみましょう。

 

【今日のクエスト】スキマ時間を運動の時間に当てよう

ステップ1:運動法を確立しよう

オススメは外に出ることすらせず、スキマ時間にさくっとできる運動法です。毎度おなじみの心トレアイテム「ステッパー」でウォーキングするのもいいでしょう↓

スキマ時間で運動時間を確保

運動器具がないなら部屋のなかでスクワットスラストでもいいでしょう。↓

部屋のなかでできる運動

単なるスクワットほど単調ではないので飽きにくいかと思います。

 

ステップ2:スケジュールに運動を組み込もう

勉強や仕事の合間に行うなら、これまたおなじみのポモドーロテクニックを活用するのがオススメ。「25分集中→5分休憩→…」というサイクルを組み、休憩のタイミングでステッパーをこぐといいでしょう。

25分ー5分のインターバルを2回繰り返せば、10分は簡単に達成できます。頭を使って疲れたときの気分転換にもなります。

【獲得経験値】

☑️仕事の合間に5分だけウォーキングなどの運動をした

コメント

ららららら

あららららら

あああかかかささ

 

popupだよ。

tigerだよ。