- お風呂でリラックスしているときにアイデアが浮かびやすい
- お風呂で使える知的生産ツールを知りたい
今回はお風呂でも使える耐水ノートを使ってアイデアをキャッチしようぜ~というお話です。
72%の人がシャワー中にアイデアを閃いている!
シャワーを浴びてリラックスしているときには、普段はひらめかないようなアイデアをひらめくことがあります。
実際に、シャワーヘッドの世界シェア率ナンバーワンを誇るハンスグローエ社らが行った研究によると、世界の72%の人はシャワーを浴びている時新しいアイデアが浮かんだ経験があるとわかっています。
考察
理由としては、リフレッシュしている時にアイデアが湧きやすいからだと考えられます。確かにシャワーを浴びている時や入浴している時には、机に向かっている時よりも面白いアイデアが出てくることはよくあります。
【今日のクエスト】お風呂でアイデアをメモしよう
ステップ1:お風呂で使えるメモツールを用意しよう
水に濡れても使えるメモ帳をお風呂場に用意しておくといいでしょう。
オキナ プロジェクト耐水ノートB6 PWB6
↑おすすめはB6サイズ。大学ノートなどでお馴染みのB5サイズの半分の大きさです。お風呂の蓋などにノートを置いて書くならB6サイズを広げて使うのが使いやすいです。
オキナ プロジェクト耐水メモ B7 PWB7
↑こちらはB7サイズ。片手に収まるぐらいの小さめサイズ。
ステップ2:書くものを用意しよう
耐水ノートでメモするときには、ボールペンよりもシャープペンシルがおすすめです。僕が使った感じだと、BやHBでは文字が水で滲みやすいのでHがおすすめ。
攻略ポイント:スマホとジップロックでもできる!
書くのが面倒な場合は、スマートフォン+保存用ジップロックを活用しましょう。
ジップロック フリーザーバッグ S ×50枚
↑使うジップロックは食品用で充分かと。食材の保存にも使えるので買って損はないでしょう。スマホを入れる分にはSサイズがちょうどいい。
↑このように食品用の保存ジップロックにスマートフォンを入れてしっかりジッパーを閉める
↑お風呂に持って入っても安心。お風呂でアイデアを思いついたら、メモアプリに音声入力すると楽にメモを取れます。
↑おすすめのメモアプリはUpNoteというアプリです。シンプルで動作も早いのでサッとメモを取ることができます。
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