踏ん切りがつかない人必見?転職できない心理

進路選び攻略コース
この記事はこんな方にオススメ
  • もっと自分に合った仕事があるような気がする
  • でも転職するのは気が引ける

今回は、転職するかどうか迷ったときにはこんな考えかたをするといいかもよ~というお話です。

 

転職する決心がつかない理由

「現状維持バイアス」

バイアス」とは人間が何かを決める上で歪んだ見方をしてしまうことです。バイアスという概念は行動経済学者であるカーネマンやトベルスキー教授によって提案されました。

 

転職の際に厄介になるのは「現状維持バイアス」というバイアスです。現状維持バイアスとは変化を起こした方がどう考えても合理的なのに未知のものに対する不安から今のままでいたいという心理です。

「現状維持が一番」と考えてしまうのは、人間が狩猟採集を行っていた大昔の頃からの習性です。今の環境で充分な食料を確保できるのなら、「もっと食料が多い場所があるはず!」と変化を起こす必要はありません。むしろ今よりも厳しい環境になって餓死するかもしれないリスクの方が問題です。ですから人間の脳には「変化は恐ろしいもの。現状維持が一番」という根強い思い込みが備わっているのです。

 

 

根拠もなく「何となく今のままがいい気がする」と思ったときには、「待てよ、これはバイアスかもしれない!」と検討してみるといいでしょう。

変化が激しい時代では行動しない方がリスク

現代では変化を恐れていてはむしろ置いていかれてしまいます。

 

なぜなら、現代は変化が激しい時代だからです。「変化が激しい」なんて言われてもピンとこないと思いますので、僕なりに具体例を出してみます。例えば、これからは以下のような仕事の変化が起きてくるかもしれません。↓

  • レジ係りの仕事がなくなるかも?→代わりに、商品をとって店から出たら、お客さんのアカウントから自動的に引き落とされるシステムになるかも
  • レストランやホテルの受付の仕事がなくなるかも?→タブレット取って代わられたりするかも
  • タクシー運転手の仕事がなくなるかも?→自動運転技術によって仕事がなくなる

 

実際、イギリスのオックスフォード大学の マイケル・オズボーンという研究者によると今から10年から20年の間に今ある仕事の約半分が失われてしまうと予測されています。

 

ですから、現状維持は安心どころかむしろリスクなのです。

例えば、技術が進んでレジ打ち係がもし必要なくなったとき、「自分は万年フリーターで、レジ打ちしかしてこなかったんですけど」という人は、再就職が難しくなるでしょう。

 

ですので今からでも、将来役に立ちそうなスキルを学んでおく…などのアクションを起こした方がいいのかも。ちなみにオズボーンさんによるとこれからの時代でも生き残りやすい職種はクリエイティブな職種だと言われています。

具体的に何をしたらいいの?と思った人は、クリエイティブなスキルを身につけていくのがいいでしょう。

 

【今日の心トレ】「変化はリスクではない!」と心に刻もう

人間はバイアスについて知っているだけでも、バイアスにかかりづらくなるということが分かっています。

今回皆さんは「人間には現状維持が一番」と思い込む癖があるんだなぁということを学びました。「今のままでいいや」と思ったときには、現状維持バイアスのことを思い出していただき、「思い込みかも?」と疑ってみてください。

☑️現状維持バイアスについて理解した

【獲得経験値】

【僕の心トレ】フリーターをやりながら役立つスキルを習得

偉そうなことを言っている筆者も自由気ままなフリーター。日々お皿洗いをせっせとこなしているわけですが、このままでは時代の変化についていけなくなるかもしれません。

ですので、僕なりに日々「自分が創りたいもの」について考えています。まずは「心トレ」をもっとゲームっぽくデザインするためにイラストを学んでみようかな~と勉強中です。

コメント

あららららら

あああかかかささ

 

popupだよ。

tigerだよ。